朝一シャラポアのニュース、びっくりしました!ドーピング?
追加になった禁止薬物認識せずに服用してたってんですが、釈明としてはどうなんでしょうか?
薬物と言ってもキヨとは意味が違うけど、世の中に与える影響としては極東の島国の野球人なんぞとはケタが違いますわな。ま、男なんてものはあの美しい姿震わせながらの会見なんぞ見ますってえと、なんだか可哀そうになっちまうのはあのオボちゃんの時とおんなじだったりして。
とはいえ思わぬ過ちから大切なものを失くしてしまう気持ち、スッゲ~よく分かるわあ~ (;_;)
「四畳半フォーク」という言葉があります。学生運動に挫折した若者が虚無感漂わせつつ、反戦の大義に振り上げたこぶしを開いて男女の傷の摩り合いで収めたという。
その代表と言えばやっぱりかぐや姫の「神田川」でしょう。
あなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして 二人で行った横ちょの風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸カタカタ鳴った あなたはわたしの体を抱いて 冷たいねって言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった ただあなたの優しさが 怖かった
当時あたくし「出ようね」を「寝ようね」だと思ってまして、小学生だったので意味は分からずお風呂出たら一緒に寝るのかしら?なんて。さらに何も怖くないのにやっぱり怖いのかな?とかね。
いずれにしても嫌いでしたね~、悪いけど貧乏臭くってさあ。
それからはるかな後年、まさかそんな女と暮らすことになろうとは・・・・。
最近風呂入ってるとお茶々がやって来て扉の前でずっと待ってるんです。鼻水が完治してないので鼻息が荒くって聞こえるんですわ~。今日は暖かだけど寒かったじゃないすかこの前まで。
なんかね、小さな石鹸カタカタ鳴ったって感じでさあ、嫌だわ~ (^_^;) で扉開けるとそこにいるんすよお。
忠犬ごっこかと思いきやあたしが出ると入れ替わりに入っていきまして
なぜか排水口あたりをナメナメ。こらっお茶ん!ぽんぽん痛くなりまちゅよっ!なんてんで。
犬もそうでしたけど臭いとか汚いとか好きですよね。さ、一緒に寝ようね ♥
この曲は作詞した喜多條忠氏の実体験だそうです。
あれだね。たとえ広大な屋敷を持ってたとしてもそこに一人でいるより、三畳一間でも彼女といる方が全然いいよね。
ここで川流
四畳半 独り身かこつ 余剰感
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい (T_T)
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