んが。問題は各会員に所属しているという意識が全く無い、もしくはカウントされていることにすら気づいてない事でありまして、その結果いまだに会長と副会長の二人だけという謎に満ちたチームとなっております。
そんなエルフの名物といえばエルフキャンプ、通称エルキャンでありまして、元々はベースである御岳の河原で単に飲んだくれるだけの集いに肉で釣って人を集めるという遊びだったのが、震災後は東北支援の資金集めという目的になりまして。
相変わらずの東北通いで熱が冷めた訳じゃないんですがカヤック絡めなきゃ意味がないという意見もあり、夜だけなら行かれるというあたしの生活のためなかなか開催出来ておりませんでした。
今回恒例のお花見カヤック会に乗っけさせてもらえることになり久々にエルキャンやります!
エルフ流のグループには全員招待状出してありますが前述の理由により、無自覚の方には気づいてもらえてなさそうなのでこのブログでも告知させていただこうかってんでね。見てね。
日時 4月2日 5時くらい?ま、適当に
場所 放水口東屋エルフオフィシャルキャンプ場(勝手に)
今回東北支援は一回お休み。中三依温泉男鹿の湯の再建に向けたクラウドファンディングへの寄付を目的とします。
男鹿川を下った事のあるカヤッカーは多いと思います。ピカピカの清流と癒しの流れに心安らぐ川ですね。エルフでもたびたびツアーを行っておりキャンプ場としても川下り後の温泉としてもこの男鹿の湯を使っておりましたが、それがしばらく遠ざかっている間に閉館しちゃってたのね。
地域の核だけに町を挙げての再建計画で新たな経営者を公募した中から選ばれたのが、なんと25才のうら若き乙女湯めぐり姫!いや~ん、可愛い (^O^)
ところがその矢先に去年のあの大水害!町も川も温泉も大きな被害を受けてしまいました。
奇しくもエルフ史上最大のツアーとなった男鹿川は大震災の前の週であり、この度復興に立ち上がろうという中三依温泉の話を他人事と思えません。それにさあ、いつも楽しませてくれる川への恩返しにもなるよね。け・・決して若い女の子だから手伝おうって魂胆じゃないからねっ!ホントか? (^_^;)
エルキャンはカヤッカーでなくても歓迎しますしこれ見てREDYFORに応募するのもありですね。目指せ200万!沙紀ちゃんがんばれ~! やっぱりそっちかいっ!(怒)
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