姪の子どもの事を姪子(てっそん)と呼ぶそうで男の子なので大甥とも。
この子が三つになって言葉も達者になり時折実家に遊びに来たのに会うと実にどうもかわいいんであります。
あたくし力仕事ゆえまだまだ12キロくらいを抱っこしてもびくともせず肩に感じる温もりは心まで温めてくれるようで、昔失った?幸せが戻ってきたようであります。
少し前の事、この子が「ぶーりんがいるよ」と言うので何のこっちゃ?と思いながら手を引かれて実家の多目的室みたいな部屋に行きましたが誰もおらず、そんなことが何度かあって何のことを言ってるんだろうと試みに赤ん坊のころ撮った家族写真を見せたところ何と!一昨年亡くなったうちのおやじを指さしたんであります。
いるんかいっ!
あの時期はまだ赤ちゃんから幼児への過渡期でありおそらくおやじの事は記憶する以前であったろうと思われ、よってお袋を「おおばあ」と呼ぶようには認識していないのであろうと。
でですよ
前回来た時に「ぶーりん(なんでブーリンか不明)いる?」と聞いたらその時はいなかったらしく、ただしその次には来ると言ってたんでそれがお彼岸なんでありますよ。
マジでこの子にゃ見えてんですわ ( ;∀;)
この手の話は特に怪談好きとしてよく耳にしますが身内にいたなんてね、ですわ。
にしてもお盆からお彼岸まで日が無いのにいちいち帰ってくるんじゃ大変じゃね?
なあ、父ちゃん。
それとも守護霊になってんの? どっちかつ~と酒豪靈って人だったけど。




