あまり知られてないかもしれませんが手塚治虫先生の作品にも「新選組」がありました。
ただし現在のような士道に殉ずる滅びの美学的に隊そのものを描いてはおらず、浪士に殺された父の仇を討つべく入隊した少年のお話になっておりまして、近藤も沖田も大分違ったイメージのキャラクターとなっておりまして。
主人公がふとしたことから坂本竜馬と知り合い家を訪ねる場面で彼をつけ狙う一団のセリフに「よりによって我が藩の横紙破りを訪ねるとは」ってのがり、当時高校生でまだ竜馬についてほとんど知らずボキャブラリーも不足してたもんで横紙破りってのは脱藩するとき藩の書類とかを破く意味なんだろうか?と思っておりました。
時は流れそれが無理くり我を通すってなことだと知り、そういや横車を押すってのと同じようなもんかと。
いずれの場合も縦に流れる自然な状態に反する横の意味合いなんでありましょう。
天気図見てあんな進路見たことないとみんなびっくりしたのが今回の台風でして、茨城から山陰に抜けていく様はまさしく横紙破り!
しかもですよ
ふつう通過した後は台風一過の青空になるところが逆回転故に雨雲が残っていつまでもジュユジュクするらしいじゃないすか。
木曜日ペルセウス座流星群の極大期で翌日お休みなのでにゃん部ハウス近くの天体観測スポットで飲みながら見ようと思ってたのに~!
横紙破りの馬鹿野郎~ "(-""-)"