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2026年4月10日金曜日

救済なき休載を思う

自分で言うのもなんですが天真爛漫を絵に描いたような子供時代でありまして、悩み無くいたってのんきに育ちました。

言うても小学校低学年くらいまでの事、そりゃそうよね。

そんな中何が嫌だったかってえてと予防接種でありまして、昔って今より多かったような?

講堂に集められて列の先頭から順に討たれてゆきいよいよ自分の番になった時思ったというのが、嫌で仕方なくてどんなに遠く見えてもいずれ絶対に避けられない事というのが世の中にはあるもんだと。


スーパーパートのTさん最後の日となった今日に向かってカウントダウンしながらなんとなく残る三人が無口になってきまして、これまでにもケガや病気で長期離脱が無かったわけではないもののこれっきりとなりますとね~。

それぞれ分担をスライドさせるなど対策考えてあるけど応分の負担増となれば思うだに疲れまして、口数も少なくなろうというもの。

四人でのこれまででもギリギリだったからさあ "(-""-)"


ちなみにこれまでのタイムスケジュールを申しますと、四時起き、四時四十分会社着現場の支度、五時前みっち部長着留守電ファックスから注文書に転記、五時過ぎじゅんじゅん着、あたくしスライサー(終わるとちょい朝飯)部長挽肉じゅんじゅん荷造り、六時Tさん着。

三人現場に残してあたしゃネットショップの注文チェックと出す品物転記、六時十五分ふじちゃん部長着二人で伝票づくり。その間現場では三人が荷造り出荷おおよそ八時まで。

あたくしの場合前日の積み残しがあれば前倒しになるので酷い時は二時起きしてその分やるという。

で、これらの間を縫ってパソコンでブログ書いてるわけであります。

よってほとんど頭の中で下書きしたものをそのまんま書き、よってイラストも下書きなしのぶっつけ本番なんでありますよ。


来週からはなあ

伝票をふじちゃんに頼みずっと現場になりそうなのでそうそう書いてもいらんないかも。

休載が増えるかもしんないけど見つけたら引き続きご愛読お願いします。

変わらず書いてたら言ってたほど大変じゃなかったのかと思ってくださいね。


明日はどっちだあ~?







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2026年4月9日木曜日

客と認識されない

 先日も貧乏くさいってんで自虐ネタ書きましたが第三者にも認定されたのでお伝えします。


シャレっ気のない坊主頭ですが一応真ん中長めに立てており美容室で刈ってもらっております。

やっぱ女性客がほとんどなので目を気にしまして手持ちの中ではいくらかましなカッコしていくようにしておりますが、昨日鏡に映るあまりにムサい姿に堪えられず急な予約で会社帰りに行ったんであります、いつものスタイルで。

そう

袖口タゴタゴで食べこぼしのある小汚いトレーナー(袖は輪ゴムで補強)、おなじみ時代遅れのウェストバッグ、干したスルメのような作業ズボン、真ん中無いのに角ばかり伸びたごま塩頭。

時間あれば着替えたかったのに思ったより遅くなり予約ギリで駐車してお店に入ったら新人らしき女の子がお客さん送り出すとこで。

そこへヌッとばかり現れたのがどう見ても美容室に不似合いなじいさん。

「キャ~!な、何ですか?」だって ( ;∀;)

何ですかじゃねえよ、客だよこれでも!

担当のお兄ちゃんが取りなしてましたけどね、おじさん(おじいさん)傷ついちゃったなあ "(-""-)"









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2026年4月8日水曜日

関係者しか分からない

年取ってなぜか昔よりお酒が強くなり二日酔いもしなくなりましたが記憶をなくすのは相変わらずで、特にメール関係を翌朝見てこんなこと書いたっけ?ってのはありまして。

さっきフェイスブック見たら自分のアップした歌合戦の告知があってびっくりしました。
そういえばと思いだすほどに今春早期退職した友達を寿ぐ?ため彼の好きなハマショーをあたくしのギターで歌わせまくろうという。
しばらく弾いてないので練習が必要ですけどもこれ読んで我もという方、よかったらどうぞ。

もちろん近所迷惑の無いN部ハウスで。








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2026年4月7日火曜日

続きもので飲み歩きを語る 王子食レポ編

土曜の晩降り出した雨に濡れながらたいこうさんから帰ってまた腰据えて飲み、翌朝目覚めると八時半過ぎておりました。

お勤めの方でも普通であれば大して感じない時間かもしれませんがあたくしどものような未明族?にとってはまるで冬眠明けのようなゆったり感でして、ここでいつもですと吉野家朝ビーは九時までに入店と決めているためすぐ起きにゃならんところを二度寝できるというこの多幸感。

カーテン越しにも晴れが伝わりお出かけに天気も気温も良しときて更なる幸せ。

いずれにせよ酒中心に回る週末ってんでいいような悪いような。

そんなこんなで11時開店めざし十時半に鼻歌交じりに家を出たんであります。


ドア開けたら思ったよりかなり暖かくも一度入ってズボン下脱ぎぶらぶら駅までたどりつつ春の香を胸に吸いこんでは、このひとりの充実感もひとりじゃないからだなあと感謝感謝。


王子の駅に降り立つと先週よりは少なめでもまだまだ花見客の数。

飛鳥山へ向かう人々とは反対に改札を出て大通りを歩くこと七~八分ほどで二週続けての梅の家さんに到着であります。

暖簾くぐると既に先客ひとり常連然と先週あたくしの座った席におられまして、乱視の老眼を考慮してお品書きの前に陣取ったんであります。


先ずは瓶ビールと前回美味かったフキの煮物とホタルイカ。

江戸前のしょうゆ濃いめがいい感じ、イカもふっくら、けどこないだはフキもっときれいに並んでたぞ?

お酒に切り替えるにあたり店主に「昨日インスタに上げてたやつってどれ?」

そうなんです、昭和ノスタルジーなお店でも二代目は今様、インスタやってんです。

限定酒なんで既に売れちゃったそうで並びの岩手赤武を100㏄、焼きソラマメとともに頂きました。


コックりとした甘みが香る美味しいお酒、香ばしいソラマメとよく合いまして。


飲んで食ってるうちに次々お客が来ましてほとんどご近所の方のよう、「誰誰さん何番ね~」ってんで子連れさんは奥の入れ込みへ。

何かね~、いい感じね。江戸前江戸前 ( *´艸`)


次は辛めと山形政宗を肉豆腐と共に。やっぱ頼んじゃうイカと里芋煮。





キュッとしまってあまじょっぱいしょうゆ味とベストマッチ。

続くくどき上手は大吟醸、ググっと来るコクと旨み。

締めの写楽はこれまた濃厚にして淡麗(そんなんあるか?)


ほとんどが常連の中時たまご新規も見え、四人掛けと六人掛けだけなので混んでくると相席になりますが四人席の一人客には声かからず、いいんかいな?と思いつつも例によって一人で三人分くらい頼んでるからまあいいかと腰据えて飲んでおりました。


さて100×4杯、いい心持ちに回ったところで前回は鍋焼きうどんに締めたのでやっぱ蕎麦屋は蕎麦とせいろを注文いたしました。

ちょいぽくぽく感のあるお蕎麦も美味しくて、蕎麦湯でさっぱり二時間弱の完了となりました。


あれこれ食レポ飲みレポっぽく書いてまいりましたが大して味の分からない男、ほぼ後付けであります。ごめん。

にしても休みの日の昼酒ってのはこれぞ大人の自由って感じでいいですな。

次は絶対アジフライ食うんだ ( *´艸`)



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2026年4月6日月曜日

続きもので飲み歩きを語る

今週末でスーパーパートのTさんが退職し結局補充はつかず、考えるのも恐ろしい来週以降のハードワークを前に嵐の前の静けさともいうべきこの週末、土曜日いつものソロワークを午後早めに終えまして帰宅。
今夜と明日はフリーだぜ!とばかり何して過ごそうか考えるのは実に楽しい時間であります。
十年経ったお友達とは二週に一回くらいがちょうど心地よいペースだしひとり時間も良いもんで。

以前でしたら午後から川行ってキャンプして下ってとかやったもんだけどくたびれちゃってね、最近。
となりますと現在唯一の楽しみと言える飲み食いになりますんでお店選びという事に。
日曜は雨も上がる予報なので先週お花見に出かけた王子で一発ハマりとなった梅の家さんでの昼飲みを決定事項とし、持ち駒の中から今夜はどこへ?
和食がかぶるだの同じ蕎麦屋だの中華な気分じゃないだのブツブツ考えた結果、わらび東口のたいこうさんに決めたんであります。

度々ご紹介するこのお店はこれまた昭和レトロ感満載な焼きトンのお店でありまして、一般的品ぞろえからマスター高齢化に伴いめんどくさくなったと見えカシラ一択となった串焼きをストップかけるまで出され続けるというわんこそばスタイル。
それに特製辛みそを付けるのは東松山風だけれどもあちらがコメカミなのに対しここではほんとのカシラなんでして、お肉屋が言うんだから間違いないいい仕事してるんでありますよ。

五時の開店に少し遅れてお店に入りますと既に先客ひとりあり。珍しい。
「今日遅くなっちゃったからちょっと待ってね」と、炭熾し始めたばかりのところへその後も一人客が続けて来まして「何でこういう時にみんな早いかねえ」ボヤキながら手慣れた調子で先にお酒を配り柿ピーも。
普段は千切りキャベツに辛みそ付けるんだけど時短ってやつでしょう。

愛妻ちいちゃん(マスターがそう呼んでるばあちゃん)が倒れて後本復してお店に出てても仕事はせず座ってるだけだったところが、最近では家で車いすになったそうでホラ吹きフィリピーナもバイトさぼってばかりという。
今風に言うワンオペでも年に似合わぬ体さばきでくわえたばこ、来た順に串を置いてゆき名物のレバ焼きハツ焼きを切っては出し、手作りの美味しいおしんこも切っては出し、自動注ぎの生ビール、サワーやホッピーの中身が来ればポンプアクションの焼酎に氷と、いつの間にか満席となった注文を見てる方が目の回るくらいに捌きまくっております。
「年寄りこき使うもんじゃないよ!」とか言いつつあたくしの順にかなり焦げたカシラが来ましたが「おまけしないよ!」なんてんで、様子見てりゃまあしょうがない。焦げても美味いし。

そのうちボチボチお勘定の客も出てほとんど自己申告で支払っては「マスター昔は全部頭に入ってたけどねえ」と言われて「しょうがないだろ、俺も80になっちゃったからよお」
70過ぎくらいかと思ってたけど80かあ~。動いてるから若く見えるのね。
そんなこんなで合間に話すのを聞けば、こないだ二人で三千円食べて領収証くれって若いのがいたから「紙がもったいないから書かないよ!そういう店に行ってくれ。大体それっぽっち会社で落ちるのかね?」とか、口開け三本ばかし食って一万出したから怒ったとか。

今時の風で行けば口コミでクレーム書いて曝しちゃうとかの案件かもしれませんが商売も人生も年季を積んだマスターはどこ吹く風。インスタとか絶対やってないし。
それにですよ

やたら威張ってるどっかのラーメン屋と違い嫌味が無いというか、頑固じじいではあるけれどもコンプラだのキンピラだの言っては叱る事も出来ず媚びるかのような昨今の大人に比べて小気味良さすらあるという。

駅前の再開発が始まったとはいえまだまだ古体な個人店が多く場末のレトロ感に満ちた東口飲み屋街にあって、御年八十のマスターが切り盛りするたいこうさん。
足しげく通っておそらくその先は思い出の中でしか味わえないカシラと辛みその味を刻み付けておこうと改めて思った夜でございました。

日曜 梅の家編へ続く











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2026年4月3日金曜日

なぜポルカだったのかと思う

 誰が書いてか忘れましたが映画「風と共に去りぬ」を見てそのスケールの壮大さに驚くと同時に、これが日本との戦争中に制作されていたことを知り改めて圧倒的物量差を思ったという。

「そりゃこんな国に勝てるわけなかったな」と。


お昼食べながらニュース見てましたらアメリカとイランの戦争報道に続き半世紀ぶりに人間を月に送り込むNASAアルテミス計画についてやりまして、一方で戦争やりながら一方では月にロケット飛ばすってんで冒頭の話を思い出したようなことで。

ただですよ

文字通り孤立無援だった日本をボコボコにした時と違い、その後負け続けた朝鮮でもベトナムでもアフガンでも敵国のバックに別の強大な国がついてたってことがあり、今回もその伝にもれずしかも組んでる相手も悪いときちゃ後何週間で終わるだの停戦を請われてるだの言っても空威張りとしか映りませんわな。

シカゴ大学教授ミアシャイマー氏が語るところによれば、かつて評価していたトランプ外交は今回の戦争で完全にドツボにはまり、それはリアリスト派のスタッフの代わりにイスラエルロビーや軍事も外交も分からぬ不動産屋仲間に囲まれて決断した結果だという。


あたくしも大統領選挙とその後しばらくは乱暴だけど戦争嫌いとかリベラリズムへの反旗と保守への回帰とか支持してましたけど(だからてどうなるもんじゃないけど)こうなっちゃうとね~。

大体人様の国に土足で踏み込んで首ちょん切っちゃうとかってどんな理屈付けてもいかんでしょ。

ビックリして呆れちゃうのが、これまでまっとうなこと言うと思ってた日本の保守派の中にイランはテロ国家だからこれは正義の鉄槌だみたいなこと言う方が結構おられることでありまして、誰が決めたんだよそれ?

自分たちは正義であり相手は全体主義の侵略国家だから空襲で民間人何十万人焼き殺しても人体実験で原爆落としてもいいってのと同じ理屈じゃね?


話し合いで平和なんざ絶対来ないけど利害でも寝技でもなんでもいいから早よ、やめてけれ!

先が見えないと景気回復せず肉が売れん!(お前も自分だけかい!)

ところで


何でポルカだったんでしょうか?

何聞いてるか分かんない? ( ;∀;)





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2026年4月2日木曜日

いつか小さくまとまる

 週末レトロなお蕎麦屋さんに行ったお話をいたしました。ちょこっと待ってる時ここは絶対現金のみだと思い財布を見たら9千円ありましたが足りないと困るのでコンビニで下ろそうと思ってるうちに呼ばれてしまいお店に入りました。

お品書き見るとおつまみは700円とかなのでちょい飲みでお蕎麦食べるくらいなら十分足りるけど、そもそも二人分とはいえ町場の蕎麦屋で昼めし食うのにどんだけかかると思ってんだ?と、改めて己の金銭感覚の変貌を考えたんであります。


まだ家庭が平和な若い頃こづかい三万をやりくりしては時代的にも盛んだった飲み会に参加し、時にはひとり飲みもしてましたがそういう場合飲み食いしたものの値段を頭で足しては後いくらは使えるとか計算しておりました。

そんなある時地元に古い魚屋を改造してそこの倅が始めた小売兼飲み屋ってのに行った時の話。

カウンターの客はあたくしともう一人若い男の二人で、焼いたサンマを食べ終えたその男が未練そうに骨に残った身をこそげながらマスターに「ビールはいくらですか?」と。

値段聞いても注文するでもなくしばしサンマいじってた後悄然とした様子で帰っていき、あいつビール飲む金なかったのかなあ一杯やっても良かったか?でも俺の分減っちゃうしなどと考えてはいつか金の心配なく飲めるようになりたいと強く願ったことでございました。


シングルアゲインとなり坊主の学費も住宅ローンも終わった今その頃の思いを遂げるかのように好きなもんを好きなように飲み食いしておりまして、なんつっても貯蓄という概念を持たず経費使えるような会社でもないため金はすべて自腹であるだけ使っちまうという。

言うても高級店入りびたりとかではなく地元中心に個人店回るくらいで知れたもの。

それでもやたら満ち足りておりまして、あるわきゃないがたとえ何億円手に入ったとしてもこれは変わらないと思うんでありますよ。

だってね 外食じゃなくても

帰りのスーパーで揃えた材料でその日食いたいもん作り、風呂上がって一人の食卓に着いて足元にはお茶々さん。

赤星の栓抜くときの満ち足りた思いは何物にも代えられないといつも思わず笑っておりますよ。

青雲の志に燃えた若き日の想いは遂げられなかったけど幸せだなあ。

何か小さくまとまっちゃったけどさ。



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