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2026年4月16日木曜日

恩人を送る

 この年になってだの周りがもう引退したからだのブチブチ言う度、あたくしの心にある人物が浮かんでは俺もまだまだだぜと内省させるんであります。

干支がまるっきり一回り上であるにもかかわらずサラリーマンとしてバリバリ仕事をこなすのみならず、毎週末にはカヤックで川を下りテニスコートを華麗に(加齢?)走り全てにおいて(一部を除く)現役を走り続けているコウ様を。


初めてお会いしたのは思えばもう二十年近く前でしていわゆるカヤック仲間というか大先輩ではあっても一般的な友達であったものが、いい年して恋バナの相談に乗っていただいたのを契機に折あるごとに飲みに誘っては人生の指針をご教授いただくようになり、震災後の東北応援最初の出張バーベキューに七人衆の一人としてご参加いただき、その後何度も助けていただいてからあたくしにとってなくてはならないコンシリエリ(マフィアの相談役)として勝手に年の離れた親友という位置づけにさせていただいておりました。


そんなコウ様がついに現役引退となった今春であります。

昨夜はその送別と激励の意味を込め飲み会いたしました。

仕事に追われて都内まで出張る機会が無かったためわざわざ蕨近辺まで来ていただくことが続いておりましたが、入り浸っていた地元の名店ハートん中さんが栄転した新橋で久しぶりの仲間に声をかけて集まったんであります。


ここまで書いたら外回りの時間になったので以下省略。

コウ様、長い間お疲れさまでした~!

しばらくは自由時間を満喫して、あたくしも自由になったらまた遊んでね~!

これからもよろしくです ( *´艸`)











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2026年4月14日火曜日

いつもの調子でさん付けを考える

 先日お花見に行った飛鳥山のある王子は大河ドラマで取り上げられたのを機に渋沢栄一ゆかりの地として駅前からすっかり渋沢カラーになっておりました。

殖産産業として創設した王子製紙に始まり晩年を過ごした飛鳥山亭までその足跡の多く残る地であります。

そりゃいいんですが

栄一っつぁんのそっくりさん募集で選ばれたお三方が何かのイベントに呼ばれたのを小ネタニュースで見まして、アイドルの一日署長とかなら見栄えがしても実際見ると大して似てもいない(そもそも応募者何人いたんだ?)要するにただのおっさんですからな、あのカッコでステッキ振られてもありがたくもなんともなかろうと。


この「そっくりさん」なる言葉について考えますに、非常に似ている状態を表す「そっくり」に「さん」付けすることによって特定の人物に置き換える形容動詞から名詞への変換であろうと。

地域性持たせるな大阪でそっくりやん、京都でそっくりはん、九州じゃそっくりどん、とかな。

とはいえ本来相手に控えめな敬意を表すさん付けのはずが、この場合ちょっとおちょくった半笑いな感じを覚えるのはあたくしだけではありますまい。

これに似た感覚に「社長さん」があると思います。


役職名にさん付けすること自体おおむね誤りなんでありますが、「社長!」と歯切れよく言い切った場合の大企業的汎用性に比べ「社長さん」になったとたんの脱力感と中小企業感はいったいどうしたことでありましょうか?

更に言えばカタカナ化して頭の中で「シャチョウサン」と思い浮かべながら発音してみていただきたい。

何故か妙な外国なまりになりはしまいか?

これなんぞ40年前赤羽か小岩あたりのキャバレーでどっから来たのか分からない出稼ぎの外人ホステスが、どう見ても現場帰りの職人を捕まえて呼んでた響きでありましょう。

それもいいんですが


以前から申しておりますようにニュースで小学生やどうかすると幼稚園児くらいの子どもを呼ぶのにいつからかさん付けするようになったのがどうにも違和感なんでありますよ。

ちゃんと君でいいだろ。

あれっすよ、子どもの権利とか言って尊重するふりだけでその実被保護対象であるべきものへの責任回避してるとしか思えませんわ。

ガキはガキ扱いされるのも立派な権利だ!


ずいぶん柔らかいとっから固いとこへきちゃいましたね。

みっち部長が三時から一人で頑張ってくれて時間出来たもんでいつもの調子で書けました。

みっちごめん。






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2026年4月13日月曜日

時短で描く書く

 一寸時間が出来ましたので一筆啓上。


金曜日の飲み会体調不良につき早々に帰りました、当代の全員が初めて集ったのに。

今朝になったらさあ、みんなしてごちそうさまでしただの記憶ありますだのお強いだの。

なんか風邪でひとりだけ遠足休んだ翌日みたいな。

つまんねえやと一人不貞腐れる63歳。




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2026年4月10日金曜日

救済なき休載を思う

自分で言うのもなんですが天真爛漫を絵に描いたような子供時代でありまして、悩み無くいたってのんきに育ちました。

言うても小学校低学年くらいまでの事、そりゃそうよね。

そんな中何が嫌だったかってえてと予防接種でありまして、昔って今より多かったような?

講堂に集められて列の先頭から順に討たれてゆきいよいよ自分の番になった時思ったというのが、嫌で仕方なくてどんなに遠く見えてもいずれ絶対に避けられない事というのが世の中にはあるもんだと。


スーパーパートのTさん最後の日となった今日に向かってカウントダウンしながらなんとなく残る三人が無口になってきまして、これまでにもケガや病気で長期離脱が無かったわけではないもののこれっきりとなりますとね~。

それぞれ分担をスライドさせるなど対策考えてあるけど応分の負担増となれば思うだに疲れまして、口数も少なくなろうというもの。

四人でのこれまででもギリギリだったからさあ "(-""-)"


ちなみにこれまでのタイムスケジュールを申しますと、四時起き、四時四十分会社着現場の支度、五時前みっち部長着留守電ファックスから注文書に転記、五時過ぎじゅんじゅん着、あたくしスライサー(終わるとちょい朝飯)部長挽肉じゅんじゅん荷造り、六時Tさん着。

三人現場に残してあたしゃネットショップの注文チェックと出す品物転記、六時十五分ふじちゃん部長着二人で伝票づくり。その間現場では三人が荷造り出荷おおよそ八時まで。

あたくしの場合前日の積み残しがあれば前倒しになるので酷い時は二時起きしてその分やるという。

で、これらの間を縫ってパソコンでブログ書いてるわけであります。

よってほとんど頭の中で下書きしたものをそのまんま書き、よってイラストも下書きなしのぶっつけ本番なんでありますよ。


来週からはなあ

伝票をふじちゃんに頼みずっと現場になりそうなのでそうそう書いてもいらんないかも。

休載が増えるかもしんないけど見つけたら引き続きご愛読お願いします。

変わらず書いてたら言ってたほど大変じゃなかったのかと思ってくださいね。


明日はどっちだあ~?







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2026年4月9日木曜日

客と認識されない

 先日も貧乏くさいってんで自虐ネタ書きましたが第三者にも認定されたのでお伝えします。


シャレっ気のない坊主頭ですが一応真ん中長めに立てており美容室で刈ってもらっております。

やっぱ女性客がほとんどなので目を気にしまして手持ちの中ではいくらかましなカッコしていくようにしておりますが、昨日鏡に映るあまりにムサい姿に堪えられず急な予約で会社帰りに行ったんであります、いつものスタイルで。

そう

袖口タゴタゴで食べこぼしのある小汚いトレーナー(袖は輪ゴムで補強)、おなじみ時代遅れのウェストバッグ、干したスルメのような作業ズボン、真ん中無いのに角ばかり伸びたごま塩頭。

時間あれば着替えたかったのに思ったより遅くなり予約ギリで駐車してお店に入ったら新人らしき女の子がお客さん送り出すとこで。

そこへヌッとばかり現れたのがどう見ても美容室に不似合いなじいさん。

「キャ~!な、何ですか?」だって ( ;∀;)

何ですかじゃねえよ、客だよこれでも!

担当のお兄ちゃんが取りなしてましたけどね、おじさん(おじいさん)傷ついちゃったなあ "(-""-)"









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2026年4月8日水曜日

関係者しか分からない

年取ってなぜか昔よりお酒が強くなり二日酔いもしなくなりましたが記憶をなくすのは相変わらずで、特にメール関係を翌朝見てこんなこと書いたっけ?ってのはありまして。

さっきフェイスブック見たら自分のアップした歌合戦の告知があってびっくりしました。
そういえばと思いだすほどに今春早期退職した友達を寿ぐ?ため彼の好きなハマショーをあたくしのギターで歌わせまくろうという。
しばらく弾いてないので練習が必要ですけどもこれ読んで我もという方、よかったらどうぞ。

もちろん近所迷惑の無いN部ハウスで。








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2026年4月7日火曜日

続きもので飲み歩きを語る 王子食レポ編

土曜の晩降り出した雨に濡れながらたいこうさんから帰ってまた腰据えて飲み、翌朝目覚めると八時半過ぎておりました。

お勤めの方でも普通であれば大して感じない時間かもしれませんがあたくしどものような未明族?にとってはまるで冬眠明けのようなゆったり感でして、ここでいつもですと吉野家朝ビーは九時までに入店と決めているためすぐ起きにゃならんところを二度寝できるというこの多幸感。

カーテン越しにも晴れが伝わりお出かけに天気も気温も良しときて更なる幸せ。

いずれにせよ酒中心に回る週末ってんでいいような悪いような。

そんなこんなで11時開店めざし十時半に鼻歌交じりに家を出たんであります。


ドア開けたら思ったよりかなり暖かくも一度入ってズボン下脱ぎぶらぶら駅までたどりつつ春の香を胸に吸いこんでは、このひとりの充実感もひとりじゃないからだなあと感謝感謝。


王子の駅に降り立つと先週よりは少なめでもまだまだ花見客の数。

飛鳥山へ向かう人々とは反対に改札を出て大通りを歩くこと七~八分ほどで二週続けての梅の家さんに到着であります。

暖簾くぐると既に先客ひとり常連然と先週あたくしの座った席におられまして、乱視の老眼を考慮してお品書きの前に陣取ったんであります。


先ずは瓶ビールと前回美味かったフキの煮物とホタルイカ。

江戸前のしょうゆ濃いめがいい感じ、イカもふっくら、けどこないだはフキもっときれいに並んでたぞ?

お酒に切り替えるにあたり店主に「昨日インスタに上げてたやつってどれ?」

そうなんです、昭和ノスタルジーなお店でも二代目は今様、インスタやってんです。

限定酒なんで既に売れちゃったそうで並びの岩手赤武を100㏄、焼きソラマメとともに頂きました。


コックりとした甘みが香る美味しいお酒、香ばしいソラマメとよく合いまして。


飲んで食ってるうちに次々お客が来ましてほとんどご近所の方のよう、「誰誰さん何番ね~」ってんで子連れさんは奥の入れ込みへ。

何かね~、いい感じね。江戸前江戸前 ( *´艸`)


次は辛めと山形政宗を肉豆腐と共に。やっぱ頼んじゃうイカと里芋煮。





キュッとしまってあまじょっぱいしょうゆ味とベストマッチ。

続くくどき上手は大吟醸、ググっと来るコクと旨み。

締めの写楽はこれまた濃厚にして淡麗(そんなんあるか?)


ほとんどが常連の中時たまご新規も見え、四人掛けと六人掛けだけなので混んでくると相席になりますが四人席の一人客には声かからず、いいんかいな?と思いつつも例によって一人で三人分くらい頼んでるからまあいいかと腰据えて飲んでおりました。


さて100×4杯、いい心持ちに回ったところで前回は鍋焼きうどんに締めたのでやっぱ蕎麦屋は蕎麦とせいろを注文いたしました。

ちょいぽくぽく感のあるお蕎麦も美味しくて、蕎麦湯でさっぱり二時間弱の完了となりました。


あれこれ食レポ飲みレポっぽく書いてまいりましたが大して味の分からない男、ほぼ後付けであります。ごめん。

にしても休みの日の昼酒ってのはこれぞ大人の自由って感じでいいですな。

次は絶対アジフライ食うんだ ( *´艸`)



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