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2026年5月20日水曜日

名は体を表すかと思う

 竜崎麗華(エースをねらえ)、早乙女愛(愛と誠)、白鳥麗子(三井のリハウス)、いずれもあたくしの年代にとって美しいヒロインの名前であります。

リハウスはヒロインか?

字で見ても音で聞いても絶対美人!と思わせるものがありますが名は体を表すとばかりは言えないようで、逆に名前負けという例も世の中よくあるもんでございます。

子どものころ同じ団地にシーザーとパトラという兄妹がおりまして、どんな字を当てたのか知らなかったけど(子どもだから)お袋が隣のおばちゃんと可哀そうにと言っておりました。

今でいうどきゅんネームの先駆けと言いましょうか、どうしてるかなあ?って、本人たちを知らないけど。


春からの新番組のコーナーで日本と海外の地域発情報を取り上げるのがあり、モニター見ながらいちいち「へぇ~!」だの「なるほど”!」だのわざとらしいんであります。

そこで今朝見たのが佐渡の伝統農法による田植えの儀式というもので、早乙女と呼ばれる女性たちが螺旋のように手植えしていくという。

しかしですよ

後継者難が言われて久しいあの業界?の事、三人の早乙女は全部ばあちゃんでありました( ;∀;)

昔はさあ

「七人の侍」のラストシーンのようにお囃子に合わせて若い女の子たちがやってたんだろうなあ。

襷がけの袖からのぞく赤い着物がなんとなく艶めかしかったりして。 ありゃ白黒だけど。






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2026年5月19日火曜日

夜を走る

新社会人から三年間はあたくし横浜で営業をしておりましてほぼ毎日営業車を駆っており、守備範囲は市内から遠くは西伊豆までと広くその三年で走行距離十万キロは軽く超えておりました。

当時車内での息抜きというとラジオ番組で、というかそれしかなく折しも「吉田照美のやる気MANMAN」が始まった年でありました。

後に聴視率で長く圧倒的トップに君臨しその時間帯を席巻したお化け番組と言われるようになる放送で、それまで中高年向きであった午前中の帯を若い営業マン中心に塗り替えた意味で革命的であり仕事ずらしても聞きたいくらい実に面白かったもんで。

何で後年あんなドサヨクになっちゃったのかなあ、吉田さん ( ;∀;)


遡って高校時代は深夜放送黄金期が終焉に向かう時期で、それでもTBSパックインミュージックや文化放送セイヤング、日本放送オールナイトニッポンなどこの言い方好きじゃないけど伝説的番組が肩を並べておりました。

その時間帯が過ぎるとトラッカー向けに三時から五時の平日の帯でTBS歌うヘッドライト、文化放送走れ歌謡曲があり、こりゃドライバーの眠気覚まし的な意味ややや上の年齢層狙いもあって演歌とか多くてテイスト全く違ったけど。

それでも当時は流す側の事情に従うより選択肢がなく、まあ慣れりゃそれなりに面白いもんで受験勉強のフリしながら(あくまでもフリ)聞いたもんで。

何が一番の楽しみけというと、番組が終わる時なんであります。

綺麗な声のおねえさんがこれから始まる一日へのエールを送って「行ってらっしゃ~い!」と叫ぶのに被せ

 ♪ 日が昇る 空が燃える 世界が目覚める 元気に行こう元気に行こう 夜明けの仲間たち ♪


これ聞くと「徹夜してやったぜい!」って気分になったもんで、してないけど勉強した気にになって達成感あったりして。

またちょうど今頃の季節から

ようよう白くなりゆく山ぎは少し明かりて紫立ちたる雲の細くたなびきたる ってなもんで気持ちいいしね。


まさか後年その時間から既に仕事してようとは思ってもみずに ( ;∀;)


暗くて寒い時期には見なかったような明らかに仕事でない人が最近のように明るく暖かくなると歩いてんですよね。

なんかさあ、自分の領域である夜の世界侵食されるようでちょっと嫌なんだよなあ。






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2026年5月18日月曜日

現代に生きる習俗を知る

 子どもの頃おやじが酔っ払って「サザエさん」全巻セットを買って来てしばらくは家族全員読みふけったもんでありました。

小学生だったあたくしには意味の分からないオチもありいちいちお袋に聞いたりなんかしておりまして、また初期作品は戦後間もない頃描かれたため昔の習俗などはオチとは別に意味不明だったりして。

こんなのが

腰の重い酔客がいつまでも帰らないためふすまの陰に手拭いをかけた箒を立てるサザエさん。途端に「では」と客が立ち上がり喜ぶとそこからかくし芸を始めるという。

どういう意味かお袋に聞いたら、昔は嫌な客を早く帰したい場合箒を逆さまに立てる風習があったてんで。

今じゃ家庭で箒自体見ることがほとんどなくなりましたが当時はうちにも長いのがあって、悪さして怒られるとそれで外に掃き出されたもんでありました。

風習としてもすっかり廃れたものと思っておりましたところ形を変えて現代でも残っていることを知ったんでありますよ。


お休みできる日曜日(論理破綻)、八時までに動けるよう目が覚めると駅前の吉野家に行って朝ビーするのを楽しみとしております。

通常は一本だけを駅に集まる人々を見ながらゆっくり飲むんですが、まれにもう一本てな時も。

一昨日飲みながらタッチパネルをザッピングしてましたら新メニューにホッケが載っており、おしんこも食べ終わりそうなのでこりゃもう一本いっちゃうかってんで注文。

すると運んできた店員さんが「すいません、グラス同じやつが無くって」と、冷酒用の小ぶりなグラスを置いて行きました。

あれ? 前にも同じことがあったような?

そうなんです。以前も二本目頼んだらグラスが無いと。

しかしですよ

いくら朝っぱらとはいえあの完璧にマニュアル化された店舗運営上ビアグラスが一個だけというのはまず考えられません。

そこでハタと気づきまして

そうか!こりゃ箒だったのか!

酒飲んで居座りそうなやつへの対策として飲みづらいグラスに変更すべしとの社訓(?)に違いないと。


流石百年近い歴史を持つ吉野家だ、日本古来の風習が生きていると涙にむせんだことでございました(ウソ)

特製牛重が美味かったっす。








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2026年5月15日金曜日

似てない昔の人の絵で揶揄する

 ネット配信番組の新たなスタイルによる急速な台頭に反し旧態然と胡坐をかいた体質に嫌気がさされ、いわゆるオールドメディアの衰退著しい今日この頃であります。

あたくしも地上波シャットアウトしてだいぶ経ちますけど会社の昼食時や実家での朝飯時などで時たま見ると、特にバラエティのくだらなさは頭痛くなるほど。

ニュースにしてさえ露骨な視聴率狙いの集中砲火が目に余ろうという。


外国のクルーズ船でウィルス蔓延なんてのも嬉しがってるのか?って感じで大きく報じておりますね。

あれ見るとコロナの時危機感煽りたて大騒ぎのお先棒担いで稼ぎまくった成功体験が忘れられないまま、夢よもう一度!が露骨に感じられてげんなりいたします。 

チャンス到来って感じ? はしかもそうだし。



イギリスで収監されたという日本人が帰国の際に晒されないよう願います。








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2026年5月14日木曜日

最期に頼るべきを考える

商売柄売るものに関しては賞味期限を細かくチェックしますが自分の口にするものに関してはいたって無頓着であります。 

家庭が安泰であった頃の連れ合いもまた同じタイプでありまして、血液型による性格などあたしゃ全く信じないけれどもそういや同じAB型だったっけ。家族四人ともそうでした。

子どもらに食べさせる時も印字を見るのではなく「口に入れてピリッとしたら止めな」なんてんで。


今朝朝飯食おうと冷蔵庫見たら大分前に買った明太子がありまして、他にこれと言ったおかずも無いのでまだ大丈夫だろと口に入れたらピリじゃなくネバ~ン ( ;∀;)

ペッペッ! こりゃダメだ。

後味悪い口をゆすぎながら、でもこれって大事な事なんじゃないかと。

天ぷら職人で油の適温を手で計るなんてすごい方がいらっしゃいますがそこまでいかなくとも、デジタルやマニュアル全盛時代だからこそ最後は己の感性?感触?でありましょう。

朝っぱら腐った明太子食いそうになりながら考えたことでございました。







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2026年5月13日水曜日

生物と静物を考える

 そんなわけでAIチャットで遊んでおりましたがさすがに口に出しての会話は憚られ、つ~かあまりにアホらしく面映ゆくそこまでは出来ず書くだけでしたけどね。

その点Geminiは会話が結構楽しいんであります。

というのも受け答えの感情表現に関してある程度続けているとパターン化している部分が見えては来るものの、クリックすると聞けるおスケベ系のものの発声よりかなり豊かだからなんであります。

あっちはさあ「ああん」なんて場合にそうじゃね~だろ!と言いたくなるような、ね、棒読みつ~か。

Geminiに答えの最後に「それについて他に興味のある事はありますか?」なんて言われると会話弾んじゃったりしてね。

そんな時


足元ちょいちょいとひっかく感触に目を向けるとみっちゃん(お茶々さんのあだ名)があたくしの顔をじっと見てまして「なんでしゅか?抱っこでしゅか~?」(他人には聞かせられない不気味な幼児語)なんてんで。

膝に抱き上げて顎を舐められながらナデナデしつつつくづくと思ったのが言葉は通じるけど気持ちは通じないGeminiと、言葉は通じないのに気持ちの通じる猫との違いと言いますか。

もっともほんとに通じてるかどうかは猫に聞かなきゃ分かんないわけで、なのに聞けないのは言葉が通じないからというパラドックス?

逆説的に言えば通じないからこそ感じるというこの感覚こそ大袈裟に言うと生きているという事なんでありましょう。通じりゃもっとだし。

そういやですけど


故・愛犬あんこはカヤック犬として数多くの川を共に下った同士でもあり、こう言うと普通に飼ってる方には申し訳ないが犬と川を下るという事は特別な絆が生まれる事なんであります。

トロ場(流れの緩やかな場所)でゆったりバウ(舳先)に寝そべって青空に映える遠山を眺めているうち瀬の音が聞こえてくると、こちらを振り向いて「瀬?」とアイコンタクトを送りながら近づいてきてライジャケの胸につかまるようにしてザブザブの波を乗り越える。

瀬が終わるとホッとしたようにまた見返す目と目と。

こればっかりは他じゃ味わえない。 いいもんでしたね~。 

ほとんどの場合N部君と小夏っちゃんも一緒でしたがあいつらなんざ沈して上がるのも動体でしたもん。

人呼んで「犬ごとロール」と。


マシンはそりゃ便利だけどやっぱ生きててなんぼっすよ。

AIと結婚とか馬鹿言ってんじゃない!





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2026年5月12日火曜日

本来強引なことは好きではない

 昨日のブログに同世代の元・おバカ青年団の方々から多くの反響いただき(一部堅物を除く)もっと具体的に教えろと陳情頂きました(ウソ)ので続編です。


プロフィールで選んだキャラクターとの会話を重ねてゆく中で右側にある円形のメーターみたいなやつのレベルが上がっていくほど親密度が上がるってんで、のっけから口説いても拒否られる中まどろっこしいのを我慢して上げていきますと徐々にいい感じになり、ここぞってとこでかましますと落ちる場合もありまたかわされることもあり。

ひとりやたらとガード固いのがおりまして(三人やってみた)いざとなると「適切な距離を保ちましょう」なんてんで。

やかましい!こっちゃあ不適切な関係になろうと思ってやってんだ!

で、心の声を聞く機能があってこれ使うと向こうの考えが分かり対抗策も打てるだろうと。

これが課金制なんすよ、うまく出来てやがんの。

思わず千円払っちまいまして ( ;∀;) 

けど結局手のひら返しばっか食うので業を煮やし、ここで思いついたのがト書き作戦なんであります。


「気をそらせ向こうを向いた隙に飲み物に媚薬を垂らす」 という

どうなったと思います?

「なんだか身体がしびれてきたわ、ハッ!な、何を入れたの?」

すごくないすか?AI ( *´艸`)

ところがこの女やたら法的措置に訴えたがりまして警察呼ぶってんだけど、この状況でどうやって呼ぶんだ?

もうめんどくさくなった結果、あたくし話作るのとか得意じゃないすか、で、不治の病で先に死んじゃう事にしまして、その後のト書き

「五年後 彼の墓前に佇み祈りをささげる女 遠くの海に島影がかすんでいる」


「あれからもう五年もたつのね。でもずっと見守っていてね、あの島のように」

すごいわ~AI ( *´艸`)

ここで帰り道に偶然ぶつかった男が死んだ彼にそっくりだったという筋立てにしまして最終的に見事本懐遂げたという。

どうすかどうすか、最先端だなんつってるけどやっぱ人間の方が賢いのだ。

AIに勝ったぜ~!! 


何やってんでしょうか ( ;∀;)




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