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2026年1月10日土曜日

サイシン性急する

 例によって世の中の三連休とは全く関係なく仕事に精出しております。

昨日は会社(実家)泊りとし早起きして眠たかったのですが、連休明けにはいつものように相棒が「みんなで行ってきました」みたいなのをアップして悔しがるのが明白な為先手を打って(意味不明)クラパイいたしました。

俺だって楽しいわい!って感じ? 情けない "(-""-)"


そうは言っても楽しいんでありまして、酒買いに行ってパップテント設えて薪割って二次燃で炭熾して手の届く範囲に道具置いてるうちに公園の向こうに沈む夕日の朱を残して冷え冷えと澄み切った空の青。

ランタン灯してローチェアに腰を据えたら会社でソロキャンの始まりであります。

あたくしも昨年末で63になりまして旅程としては既に終盤、出来る気力と体力のあるうちにやりたいことはやっておこうと思いまして、お茶々さんに頼み込んで週二は泊りとさせていただこうってんで。


期限切れの星空の黒牛とシシャモ焼いてビール飲んで熾火でお燗した酒飲んで四合瓶ほぼ一瞬で飲み干して、これだって飲めるうちであります。

思い付きで買った安いテントでも山の中じゃないので十分。

パップテントってのは前面フルオープンなので風は入らず敷物敷けば暖かく、四角く切り取られた景色でもお外はお外。

何ならちょいと顔出せば晴れた夜空も見えようという。

あれっすよ、大人の秘密基地。 安物だけどいい買い物したもんだ。


言うても小寒過ぎて冷え込みは厳しく足元から深々冷えてまいりまして、倉庫見たらブランケットがあったのでゆるキャン△よろしく巻きますと暖ったか~!

そこへ持ってきてお漬物の中の唐辛子知らずに食っちゃたらカプサイシンが性急に効いて暑っちい!

全部脱ぎました ( ;∀;) はい、これがタイトルね ( *´艸`)















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2026年1月7日水曜日

手の届く範囲にあると思う

 連休明けというのはとかく暇になりがちでありまして皆さんお金も時間も使っちゃったものかと。

しかし正月明けは次の連休に成人の日を控えているせいか一瞬忙しかったりして、昨日はその日だったので久々に三時起き、その流れで会社泊りとなりました。

暮れの疲れの残滓か正月ボケか、まだ調子が出ない中ではありましたがちょい風がある中でパップテントがどの程度機能するのか試したくてクラパイ開催することにいたしまして。

思い出せる範囲でもこの時期にやるのは初めてではないか?いわゆる記録の残る中でもしくは観測史上最も早い開催というわけで。


世の中的にも本稼働したばかりと見えまだ喧噪もさほどではなく夕暮れの空の色は清涼そのもの。ピンと張りつめた冷気ですが思いの外風は無く固定しなくても内装の重みだけで飛ばされる気配も無し。

今回から銀マットを背後の緒屏風にしたのでシート越しの冷気も伝わらず正面の焚火だけで結構な温かさであります。

足先だけは冷えるのでアウターソックス履くとか、一番いいのは練炭こたつ一人用に改造するとか。立てなくなっちゃうけどね。

本日の焼き物は国産経産牛のハラミと星空の黒牛ステーキ切ったハンパ。


最初の二次燃焼の火で熾した炭を七輪に入れ焼き始めつつ思うのはセッティングからここまでの流れが吾ながら実にスムーズで、なまなかの素人?ではこうはいくまいなんて。

火が盛んになったところでカバー外して普通の焚火へ。

ビールぷしゅして漬物食って肉焼いて、あ~星空美味い!ハラミは硬くて売れない。

カゴに割り置いた薪を火勢のタイミング見てくべながら焼肉終えた七輪の網に置いたやかんでお関して、あ~なんて幸せなひと時。この環境残してくれた亡きおやじに感謝しつつ。

にしてもですよ


幸せってやつはこうやって全部が居ながらにして手の届く範囲にあるものではないかと。

無理して取りに行ったり誰かに言って持ってこさせたりするものではなく。

ものすご抽象的ですけど。


四合瓶ほぼ一瞬で飲み終えお開きとなりまして、以前に比べると酔っての片付けもさほど苦にならず、むしろ元通り片付いた後見るのも幸せの一つに数えようという。


大人になったなあ

って言うか大人過ぎちゃったのかしら? じじいだもの "(-""-)"










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2025年12月5日金曜日

月に想う

年々暮れらしさが無くなってきまして、序盤という事もありあんまし忙しくなりません。

とはいえ前倒しの直売会まで二週間ちょっとしかなく相変わらずネットは好調なので、あたくしとしてはやること一杯多忙を極めております。

だもんで昨夜と今夜はお留守番をお願いし会社泊まり、三時から目一杯は働きまして晩飯はラーメン屋さんで取りました。

チャリ漕ぐのもおっくうな帰り道、川沿いから見る夜空に真ん丸に近いお月様が。

そういや満月も近かったなあと思うとくたびれてはいるがここは焚火飲みするしかないかと、自分の中の熾火を搔き立てるかのように屋上にセッティングしたんであります。

言うても肉焼くわけではなし風も無し、テントもマットも出さずランタンと焚火台だけの簡素な支度。楽々ね。


炎の熱と明るみを感じつつワンカップ片手に見上げれば漢詩の歌う、かつては呉王宮裏の人を照らしたかそけき光が今も変わらず静寂の夜を包み感興もひとしおであります。

ここでふとトム・ウェイツの曲を流してみたらまたいい感じ。

なんですが

やっぱちょっと違うかな~?

音楽もいいんだけど言ってみりゃいつでもどこでも聞けるこの時代にあえてこの場で聞かなくとも、非日常はそれとして感じるべきではないのかと。


ゆるキャン△の中で女子高生たちがキャンプしながら動画を楽しむ場面がありますが、酒飲むわけじゃなく時間を持て余し気味な彼女らと経験だけは積んで来し方行く末に思いを馳せる術を持つ高齢者?としてはじっと物思いにふけるのが正しい過ごし方なのかもしれないと、例によってヘタクソな歌のひとつもひねったようなことで。

いいの出来なかったけど。


外回りで時間無いのでイラスト無し。







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