江戸っ子じゃないけど金は溜めずに使ってしまうあたくし、食いもの飲み物への費えを惜しまない、言うても料亭で散財(時代錯誤)なんてこっちゃなく普通のお店で値段見ずに註文するくらいのもんで。
また地元の蕨には美味しいお店が沢山ありましてちょくちょく行くうちに名前覚えられてるところもちらほらと。
先週土曜日は午後早めに仕事終え帰宅、さて何喰おうかしらんと考えた結果最近行ってなかったお蕎麦屋玄田むらさんにしようかってんで。
こういうところが一人暮らしの気ままさでありまして。
口開けの五時半に行きますと既に二席埋まっておりやっぱ美味いとこは人気あるなあと。
ここはご夫婦お二人で切り盛りしてるのと一品ずつ手をかけてるのとで出てくるまでものによりお時間いただきますのもありまして、気の利いたつまみ食べながらラストのお蕎麦につなげるには少々コツがいるんであります。
なんつってもあたくし酒でもつまみでも常にテーブルに載ってないと駄目な質、いたってのんきなくせにそこだけはどうにも我慢ならないという。
で
最初に生ビールと板わさ。かまぼこ切るだけなんで早いのよ。
かまぼこもピンキリでいいやつは美味いっすよね。
ケチケチかじりながら生お代わりし、少し残ってる間に焼ききつねを。
ビール無くなる時分にお揚げさんが来ましてかまぼこも無くなり無事繋がりました。
ここでお酒。各地の銘酒をグラスで三杯頂くのがいつものパターン。
きつねで一杯目飲みつつ頃合い見て焼き海苔を。
これがね
専用の海苔箱の下段に都炭が入っててずっとパリッと食べられる実に粋な江戸前のつまみでございまして。
しかも枚数あるためこれで二杯は飲めようという。ここまでは完ぺきな継投。
ひとり飲みの時でも携帯ずっと見てたりイヤホンでなんか聴いたりするのは無粋だと思ってまして、つ~か客入りやそのオーダー見聞きしながら次の出るタイミング計るのに頭がいっぱいなんでありますよ。
この日は首尾上々だったので最後のお蕎麦をいつ頼むかに成否がかかっておりました、って何だってそんなにこだわるんだか自分でも知らず。
毎度の味くらべは普通のせいろと皮ごと挽いた太い田舎そばのコンビでして、てんぷらや鴨だし付くわけではないので早く上がる。
海苔二枚とお酒四分の一残したところで注文し、これですと計算より早く出されたとしても駆け込み可ってんで。
結果 ジャストタイミング!
お腹もいっぱいになったし全部うまくいったと上機嫌で帰ったことでございました。
しかしたかが食い物の事でこんなに長々書けるなんざ我ながら何でしょう?
聞かれても困るわね ( *´艸`)
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