ギターというのはコード押さえられればとりあえず鳴るので、たぶん素人でも敷居の低い楽器なんじゃないでしょうか?ま、何でもそうですが深みに触れればきりが無い訳ですが。
押さえづらいコードを簡単にしてくれる、カポタストという道具があります。ネックに付けるとキーが変わるので、バレーしなくて済むという。伝説のブルースマン、スリーピー・ジョン・エスティスは鉛筆で代用してて、これが妙にカッコよかったりしました。んで本題ですが、ギター始めた頃この「カポタスト」を「ガタポスト」だと思ってました。ごく簡単な教則本読んでまして、読み間違えてた訳ね。
一時糸井重里が、単純な言い間違いを「いいまつがい」という小ネタにしてました。僕的には小さい頃、潮干狩りを「ひおしがり」、超特急を「とうちょっきゅう」なんつってましたが、このての間違いは良くありますよね。
時代下って高校の頃?新聞の番組欄(これも昔の話だなぁ)見てたら「ムキテング」なる番組を発見!な・・なんちゅうタイトルっ!しかも深夜じゃなくて夕方!子供が見たらど~すんだっ?
っと、思って見直したら「ムテキング」の読みまつがいでした。
ま、思春期っつ~事でお許しを・・あ~びっくりしたっ!(^_^;)
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