剥かずに口に入れる

晩飯の定番でいろいろすりおろした鉢を食べてます。納豆、メカブ、温泉卵、長芋、玉ねぎ、大根、ニンジン等。
聞くところによると、野菜ってのは皮と身の間に栄養があるとか？剥くのも面倒なので、それ知ってからは皮ごとおろして食ってます。長芋なんざ軽く土洗ってまんまおろすけど、元々が川の水そのまま飲むような人間なので、健康状態も良好ですわ。
猛暑本番を迎えてからは朝火を使うのも辛く、このところ朝飯はもっぱらお茶漬けです。
冷やご飯に塩こぶ、本だし、ネギ、しょうゆ、じゃこ、あれば塩辛やたらこなどのせます。そこにお茶かける訳ですが、ふと気づけば、お茶っ葉ってのもそのまま食べる人もあると聞きますよね？そこでそのまま一緒にかけて、お湯を注ぐという方法に切り替えました。これもなかなかいいっす！

皮も葉っぱも残らないってのも、一種のエコライフよね。
俺の通った後には草木一本も残らね～ぜっ！地走りかっ！なんだかよく分からん・・。

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