古色蒼然たる曲ではありますが、こういう歌が流行ってた頃の世の中ってきっと幸せだったんだろうなぁなんて思ったりしてね。
そりゃいいんですがちょうどその時長崎産の牛ヒレをみっち部長がカットしました。
これがまたいい牛で!
ヒレというのは牛肉でも柔らかい部位の代表で、そのかわり赤いんです。
でも本当にいい牛はこんなに綺麗にサシが入ってるんですね~。同じヒレの相物(各部位は左右二つづつです、耳とか目を考えれば分かりやすいですね)を買ったステーキ屋さんのマスターから「涙出そうなくらいいいヒレだったよ~」という電話をもらいましたが、なるほどですね。
それではご一緒に! ♪ あ~あ~あ 長~崎の~ 長~崎の~ ヒ~レ~ ♪
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