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2018年9月22日土曜日

小麦粉のある暮らしを送る・〆のうどん編

今日から三連休の方が多いんでしょうか?あたくしは先週お休みいただいたのでお仕事いたします。

何でしょう、急に寒くなりまして昨夜はまるで氷雨!お鍋にしようと帰宅時スーパーに寄ったら白菜が最後の一個で、みなさん考えることは同じなようです。

考えは同じでもお鍋のテーマ、お肉屋は違います!
今回は来週新発売する鴨肉、フランスはブルゴーニュ産バルバリージョーヌと南三陸志津川産のタコをしゃぶしゃぶでいただきました。ま、タコは肉屋と関係ないわけですが。




どうすか身の赤さと皮の黄色のコントラスト。こりゃコーン飼料をたくさん食べてるからなんだそうで、飼育も70日と通常より10日も長いスペシャルな鴨なんでございます。
でね

鍋と言えば〆のうどんですわ。
またしてもヌードルメーカーの出番です!中力粉が無かったので薄力粉と強力粉を半々にブレンドして打ちました。


しかしこれだけのことを八時過ぎて帰ってからやるんですから、実にどうも我ながら物好きと言いますか  (^_^.)


鴨というのは滋味としか言いようのない美味さがあります。またこの肉の身の味の深いこと脂の甘いこと!坊主もこれは売れると喜んでおりました。

そして〆のうどんはつるつるしこしこ、大変結構でございました。


しかしこんな時間から麺打ちまでやろうという気になるのは、手順が簡単なだけでなくヌードルメーカーの分解掃除が簡単なおかげなんであります。
片づけ大変だとやりませんもんね。優れもの~!

フィリップスからいくらかもらってるわけではありませんよ。






 
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