まだ全体像つかめないようですが、不幸中の幸いで津波が無かったことですしなるべく小さな被害で済むよう祈りたいと思います。
愛猫お茶々が毛づくろいをしない件でいろいろ調べておりましたら、早くに親と離れたり他人?と関わることのない猫の中にはそういう子もいるということの他に毛並みについての記述もありまして。
三毛猫の雄というのは遺伝子の異常でしか発生せず三万分の一の確率しかない大変珍しいにゃんだそうです。
でね
チャトラの雌ってのも八分の一程度と珍しく、中でも白い差し毛の全く無い赤トラは二万分の一と三毛雄に次ぐ珍種なんだそうで。
ん?お茶は白い毛あったかしら?
惜しい!あごにちょびっとだけありました。
けど他には見当たらないので二万とは言いませんが、一万八千分の一くらいではあろうかと。
そうでしょうとも!この気品ある美しさはどう考えてもそこらの庶民猫とは一線を画しております。
やはり最初会った時感じた王家の血を引くにゃんに違いありません。
猫の王家がどんなんだか知らないけどさ ( *´艸`)
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