暮もこのくらいに押し迫ってきますと連ちゃんで会社泊まりになることもあり、ひとり暮らしになったここ三年ほどはお茶々さんを上の坊主の家に預かってもらうのを恒例としてきました。
んが
今年持ち家をゲットしたため新居ににゃんこの爪や💩は困るという最もな言い条、ならばどうすっか?
ダメもとで下の坊主に頼んだら意外やOK!半月くらいならってんで。
で、この前の日曜日お迎えに来てくれました。
まだ彼が大学生の時にお茶々さんがやって来たので一緒にいる時間が一番長く、子猫時代でもあり一番懐いていたもんで。
今回も来るなり足元に頭乗っけて甘える様子はまさしく元カレ。
ちゃんと覚えてるのが可愛いんだけどあたくしとしてはちょいジェラでありました。
昨日帰ったら空っぽのにゃんハウスが寒々として寂しくってね~。
兎にも角にも二十日の直売会過ぎるまでは休みなし!
時間無いのでイラストも無し!
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