あたしらの年代でラグビーと言えば、これはサッカーと並び昔の青春ドラマの定番なんでありまして、スポーツの汗と恋の涙は青春の花を咲かせる慈雨だったもんです。
♪ そぉ~らにぃ燃えてるぅ~ でっかいたいぃ~よお~ ♪ なんてんで、汗臭くも懐かしい。
「でっかい青春」「飛び出せ青春」さまざまなタイトルがありましたが、いまだによく分からないのが「青春とはなんだ」聞いてど~すんだ?(^_^.)
ワールドカップに話を戻しますと、開催地の一つに東北釜石が選ばれたと今朝のニュースで見ました。釜石!ついこないだエルフツアーで行ったばっかじゃん!
あの時はすきっ腹抱えてうろついただけでしたが、鉄鋼と漁業で隆盛を極めた街並みは見る影もなく、これが再び街を盛り上げる起爆剤になることを願ってやみません。三時過ぎてもやってる店が増えたらまた行くべ(^o^)
そういやエルフが青森奥入瀬ツアーをやって間もなく、名物と教えられて食べた十和田牛バラ焼きがB1グランプリ第一位に輝いたなんてこともあったなあ。
もしやエルフの訪れた跡には、でっかい花が咲くなんてことなのかしらん?花咲じじいだな、あはははははははは(^O^)
中国の伝説じゃ花咲じじいは花神ってんですってね。司馬遼太郎の小説にもありますな。
司馬史観には賛否両論ありますが、歴史の陰に埋もれた人物を掘り出してくるのはやはり大したもんです。この大村益次郎なんかもそう。大河ドラマ夢中で見ましたもんね(佐賀弁)テーマ音楽がまた素晴らしくって、ラジカセのマイクテレビに押し当てて録音したもんですが、今じゃネットにアップされてんですね~!懐かしくってさ。ではその第一回を見つけたのでご覧ください。
走りたがるポチのリードを無理に引っ張って「放さんかじじいっ!」と怒鳴られたという小話があったなあ。あんたも健康過信してないで鼻かみなさい!
何だそりゃ?
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