子供の頃というのは友達と自分たちにだけ通じる言葉なんてものを考えたりしますな。
どうかすると長じてこれを売りにする場合もございます。お忘れの方も多いでしょうが「マンモスうれぴ~!」なんてのがありました。誰だったかな~?
忘れた頃にやってくるルー語なんてのもあります。藪からスティックとか寝耳にウォーターとか胡散臭いキャラそのままの言い回しが、実はあたくし割に好きなんであります。
例によって先日考えるともなくボ~っとしている時に浮かんできましたのが、同窓会はルー語でいうとさしずめセイムウインド会かしらん?なんて。もうちょいひねるとセイムが集う会?
それでは久しぶりに似ている川流です。ちなみにカヤッカーゆえ流の字ね。
同窓会 ルー語はセイム が集う日 と どうしようもない 老後は政務 活動費 は似ている
富山ぁ・・・老後の心配なくすのがお前らの仕事だろうがっ!自分で使い込んでどうすんだっ!
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