人間というものは喜んだり悲しんだりしつつ、考えてみれば自分とは何の関係も無い事に気づく事があります。
黒木メイサ結婚・・哀しいです・・関係無いけど。
そこで一句
夏来り ヤリちゃん焼けて 黒き眼医者 (ヤリちゃんてのは友達の美人眼科医でして)
メイサの事を思う度黒ヤギの事を考えます。だって黒でメイだもん。
童謡「やぎさんゆうびん」
白ヤギさんからお手紙着いた
黒ヤギさんたら読まずに食べた
しかたがないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用時なぁに?
これを交互に延々と繰り返す訳ですが、では最初に黒ヤギさんにあてた手紙の内容は何だったのでしょうか?僕の長年の研究によってこの謎が解明されたのです!この作品を作詞したまどみちおさんがその当時、大腸ヘルニアを患う友人に宛てた手紙が発見された事が大きなヒントになりました。
白ヤギさんが黒ヤギさんのヘルニアを見舞う手紙だったに違いありません。
大腸ヘルニア、つまり脱腸ですね。
万が一お分かり出ない方の為に・・薩長同盟ね・・
これがやりたい為にゴチャゴチャ書きました。すべて嘘ですぐみんなたい。
あ、でもメイサを想う気持ちに偽りなしっ!だからどうなるってもんでもね~けど・・
今日のギセンです
川下の 橋のたもとに夕日さし 童が立ちて 尿せる見ゆ
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