ユーチューブでにゃんこ関係の動画見ておりますと「こんな仕草で分かる猫の気持ち」みたいなのがありまして、日頃何気なく見ている動作にそんな意味があったのかという。
お腹を見せるのは安心のしるしとかはつとに言われることですが、例えば目を見るというのは他にゃん同士では「やんのかよ?」の合図であり仲間や親族以外とでは目線を合わせることは 縄張り争い→抗争 を意味するんだそうで。
ゆえに飼い猫が自分の目を見るのは仲良しのサインで、更にゆっくりと瞬きをするのは「大好き」の意味であると。
また寝ている飼い主の顔近くで寝るのは母猫に甘えていた頃の名残で、いつでも一難好きな存在を視認できる場所を選んでいると。
頭突きしたり舐めたり身体を押し付けたりと、いずれにしても猫がこんなにもあなたの事を好きなんですってのを強調しやがりましてね。
なんかね~、いちいち思い当たるんですよね~。
そうすっとさあ、いじらしくって泣けちゃうの。
なのにお茶々さん今年で九歳だと思うと残りのニャン生半分くらいかと悲しくなっちゃって。
いつも撫でながら言ってんですよ、俺より絶対長生きしろと。
あと20年生きてくれればそうなるかもしんないし。
ペット看取るのはアンコで最後にしたいもんであります。
キッついっすからね~、あれは "(-""-)"
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