のっけから尾籠なお話で恐縮です。
入院中に初めて尿瓶を使った方に聞いたらば、ありゃあ慣れないうちは出るもんじゃないと。
日頃お下の方は出すべき場所が極端に限定されており身体に刻み込まれておりますから、いくら脳みそから出せ出せ言われてもそう簡単には従えないもんだそうで。
そこまで強烈でなくとも習慣づいたことというのは考えるより体が反応するという。
早朝四時台の川越街道対面四車線を五本欅交差点で右折して会社に来るのですが、この信号直進の矢印から右折に変わると右矢印ではなく普通の青になるんであります。
当然対向車線では赤信号。
と
分かっちゃいるけど勢いづいた対向車が見えるとそのまま突っ込んできそうな気がしてすぐにはアクセルを踏めずにいてしまいます。
なんつっても車の少ない時間帯なのでほぼ間違いなく先頭車両でいるわけで、ついワンテンポ遅れての右折。
車の多い右折車並ぶ時間帯だと何台も通れないだろうなあ、短いし。
そういや現に一度だけ信号無視で直進してきた馬鹿がいたし。
冒頭に戻りますと看護婦さんが介添えしてくれると余計出ないらしいです。
そうなのよ、慈愛と母性を表して素敵な名称の「看護婦」さんをなんで使っちゃいかんのだ?
まあ何でもかんでも差別だLGBTだ言ってたくっだらない時代は終わりを迎えたので戻っていくと思いますけどね。
だといいけど。
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