引責する

シュリンクパックってのは、クライオパックフィルムの袋で真空パックして熱湯→氷水の順でくぐらせたものですが、物によっては二ヶ月くらいもつという優れもの。食肉流通を大きく変えたこの技術が生まれたのは何年くらい前何でしょうか？オ～チンハラショッ！
ただし油断して扱いが悪いと、ピンホールしてオジャンって事になります。昨日冷蔵庫でそんなものを見つけました。しかも和牛の特上カルビ！牛肉ってのは外がダメになっても、回りを削れば案外食えるもんです。売りものにはなりませんが。
そんな訳で夕べは責任とって食べる事にして、クラパイ飲みとなりました。何だかんだ言っては飲む理由にしてるだけよね(^_^;)

営業本部長のみっちにも責任取らせました。

引責で乾杯してんじゃね～よっ！

 

見事だわ～、あはははは！

 

仔牛のタンですわ～！

 

国産牛のザブトンですわ～！

 

山形三元豚のバラですわ～！

 

コマイの干物はお酒にぴったり！

 

みっちのピッチはやたら早いのであります。なんせ３㍑の酒を五合瓶に移してお燗つけるんですもの～！あっという間に半分以上飲んじまいましてね(^_^;)

 

こうして引責の席は宴席の席になってしまいましたとさ。似てる似てる！（＾◇＾）笑ってる場合かっ！

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