ひとつの話題なりニュースなりが沸騰するとそれを揶揄する方がおられ、中には上手いなあと思わずうなるようなものも。
パロディ精神とでも言いましょうか。
あたしゃそんなに頭が働かないのでちょいと違ったアプローチが出来ないかを考えます。
全く違うところから持ってきたもので落すってサブカル的手法は師と仰ぐ故・ナンシー関さんの得意としたところで、いつも遠く及ばないながら頭ひねっております。
でね
今回の件、おもしろ動画でさんざっぱらいじられてますのであたくしは動揺でいじってみたいと思います。
ポケットの中にはビスケットがひとつ ポケットをたたくとビスケットはふたつ
もひとつたたくとビスケットはみっつ たたいてみるたびビスケットがふえる
そんなふしぎなポケットがほしい そんなふしぎなポケットがほしい
これね
tade the biscuit = 信じられないほどひどい出来事を強調する際に、皮肉や呆れの感情を込めて使われる(監修・元英語教師N部君)という。
それ含んでも一度読むとなかなか味わい深いと思いますよ ( *´艸`)
でもないか ( ;∀;)
そういや親日家の某中国人教授によれば、あの服って昔のカンフー映画で日本軍をやっつける主役が着てたやつだって。
んであの方も実際はそんな変な人じゃないそうで、要するにC国93党へのアピールなんですな。
どっちにしても底の浅っい話よね。
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