先週ニッコー健康診断がありました。毎年秋になると食品健保の巡回診断があります。
でかいレントゲン車がやって来て、二階食堂は身長体重をはじめ血圧や心電図を測定する機器でちょっとした病院状態。お医者さんの問診は流し台の前ですが・・
中でも嫌なのはやっぱり採血です。献血は割とする方だし現場でも年中怪我しては流してるので血には慣れてるんですが、目の前で試験管三本に抜かれていくのを見ると何だかリアルな量に感じてしまい「あの分身体から減ったんだなぁ」って感じ?
こういうのは大丈夫なんです。悪趣味?ごめん!
ここで歌のコーナーです。カヤック仲間のユミちゃんからリクエストいただきました、斎藤和義の名曲「歌うたいのバラッド」まいどすいませんねぇ。
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