雪山好きにとってはもう少しの辛抱?気が早い人は道具の手入れでも始めてるかも。去年サイドカントリースキー始めた最初の二回は猛吹雪で、寒立馬は偉いなあなんて思いながら歩きました。
ばん馬ってのは橇を引く馬なんですね、話が飛びますけど。同じように橇を引く牛というのもいて、この手の働く牛は筋肉を使うので硬くて食用には向きません。
なんですが、数年前の疾病と某大手牧場閉鎖の影響で牛が足りない現在、質より量で使うしかないかという話になっておりまして。試みに食べますと意外や質・量ともに良好で、これはありでした。どっちも嘘だけど。
久々似ている川流です。
橇牛は 質量ありと 言うとるの と 素粒子は 質量ありと ニュートリノ は似ている
歌丸さ~ん!座布団返してえ~ ( ;∀;) 両先生!ノーベル賞受賞おめでとうございます!
今日のお茶々もそっち絡みです。
だめでしょお茶々ん!髪を噛んで!
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