動かす時はカヤック担いでもパドル握っても、肉の入った箱持っても肩から上に腕を持っていくと痛いし。仕事が最後に来るあたりそれでいいのかっつ~ご意見は、ま、置いときまして。
ボランティア行ったりして褒めてくれる人もいますが、この痛みが無けりゃ先に遊びに行ってたかもしれません (^_^;)
特に悪化したここ二か月ばかり、整形とそれに付随したリハビリに通ってます。診察といっても最初にレントゲン撮った後は問診して湿布薬もらうくらいだし、リハビリは電気かけてマッサージちょろっとやってもらうくらいで全く快方に向かってる感じもありませんでね。
幸い時間的に自由のきく身、常連でデイケア体操とかしてるじいちゃんばあちゃんとかち合って混み合わないようにずらして通っております。しかしですよ。ある時あることに気づいて愕然としたんであります!即ち治癒に向かって状態が好転するからこそ治療なんであって、もしもこの痛みが治らないものだとしたら、単に悪化させないために通うのであれば毎日来てるこのじいちゃんばあちゃんと俺ってどっか違うのか?という。さすがにもう少し時間くれよお~!(T_T)
そして今日も一人のばあちゃんと並んで寝ころびつつ施術を受けるあたし。そこでハタと!二人を分ける境目を発見したんであります。
「才谷屋さん、いくらかいいですか?最初見えた時よりは強張り取れてきましたよ」
「◯◯さ~ん、どおまだ痛い?もうちょっと頑張ろうね~」
そう!毒蝮なんです!(知らないかなあ?毒蝮三太夫のミュージックプレゼント)
還暦迎えると干支が一回りして子供に返るなんてえますが、ある程度以上のお年寄りに話しかける場合って敬語じゃなくなりませんか?蝮自身が既にじいさんという突っ込みはこの際無かったことにしてね。もちろん敬う気持ちに変わりはありませんがなんてえか、垣根が取れるみたいな?子供に話しかける時に膝曲げて目線合わせるあの感じよね。
いつかどこかで看護士のおねえちゃんからこう言われる日が来るんだろうか?「才谷屋さ~ん!ちゃんと食べなきゃだめよ~!はいお口開けてね。あ!またお尻触ってえ!ほんとスケベは死ぬまで治らないんだから!」 最後までこんななら本望とも言えるけどさ、あははははははは (^O^)
今日のお茶々です
近頃水が流れるのに興味津々。カヤック行くか~?
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