今朝も三時に、念のため一緒に寝てるあんこの空えづきで目が覚めました。調子よくなったり悪くなったりの波が激しく、何度もあの世とこの世を往復してる感じ。もしや臨死体験してるのかしらん?
先日NHK特集で、著者立花隆氏が自ら出演の「臨死体験」をやってました。話題になったのどのくらい前でしょうか?バリバリ社会派のルポライターが取り組んだ、言ってみりゃ胡散臭い不思議を、強い興味で読んだもんです。
異なる宗教民族にかかわらず、いわゆる甦った人々の死に臨んでの体験なるものに、なぜか共通の部分があるという事で、あるいはそれは実際の体験なのではないか?というルポです。
一方今は亡き丹波哲郎先生は自らを霊界のスポークスマンとし、死語の世界を事細やかに人々に伝道したものです。その監督作品「大霊界」のキャッチフレーズが凄かった!なんたって「死んだら驚いた!」だもの~!臨死体験なんざほんのあの世への入口らしいっすよ(^_^;)
立花氏の結論は予断を残しつつも、あくまで脳の見る一種のショーのようなものとしていますが、丹波先生との共通点は、その時真っ青な光に包まれるという事。あった方がいいような無い方がいいような。
では久々今日の似ている川流です。
脳見るショー 青い光の 大往生 と ノーベル賞 青い光の ダイオード は似ている。
おめでとうございます!!
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