ほぼ一日中冷房キンキンの現場で過ごす僕としては、実はそれほど暑さの実感は無いんですが。出来るところは節電に励んでるとはいえ、何せ肉が痛むので現場の温度だけは低く保たねばなりませんのでね。
そんな中数少ない実温と触れるのはトイレの窓から入る風。小用足しつつ裏の芝生を眺めていると時に季節の変わり目を感じる事があります、尾籠な話で申し訳ありませんが。
昨日見たのは群れ飛ぶトンボでした。暑熱の最中秋を告げるアキアカネがもう飛び始めていたんです。例年そうですが、彼らの赤が濃くなるに連れ秋も深まっていくんです。
その足で裏に出て写真撮ろうと見上げるとそこには意外に高い空と雲が。
トンボ映ってるんだけどちょっと見ずらいかな?
ほら、ここにも季節の巡る端緒が。
トイレの窓から季節感かぁ。きれいなんだか汚いんだかよく分からんぞ!
手ぇ洗ったっけかなぁ?
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