2023年6月9日金曜日
混ぜるな危険を体験する
2023年6月8日木曜日
オンリーワンを自覚する
訳あってN大学病院で年一度定期検査を受けるようになり早や五年目となりました。
大学病院がチャリで10分の距離にあるというのはなかなか得難い幸運とも言えましょうか、たいていの場合丸一日かかるところを午後からは仕事に戻れるわけで。
ま、病院に縁がないのが一番の幸運ではありますが。
つ~か、どんだけ仕事したいんだよ?って話ね。
昨日がその日に当たり朝一のレントゲンから心電図、心エコー検査と進みまして最後に担当医さんから結果を聞くという流れ。
でね
確か去年も書いたと思いますこの心エコーですよ。
カーテン引きまわし暗くした個室で若い女性技師さんがマウスみたいなやつをこちらの脱いだ胸に当て、30分ほどあちこち動かして画像を撮るんであります。
腰に枕当てて「こっちに体重かけてもらって大丈夫ですよ」なんてんで。
なんつ~んでしょう、この状態って何かを感じさせるんですわ~ ( *´艸`)
おそらくあるジャンルにおける不埒者の男にしか分からないでしょうけど。
実際曲解した線で検索かけてもそっち側の記述は全く出てこず検査への不安やら心構えやらばかりで、時折お話しする今この瞬間そのことを考えてるのはこの世に自分だけ的な?
最後の結果診断では今年も無罪放免となり一安心でしたが、実は予断を許さない状態の身体の心配より一年先の心エコーを楽しみにしてるうちはおそらく大丈夫でありましょう。
2023年6月7日水曜日
聖域から呼び出す
ネットフリックスのオリジナルドラマ「サンクチュアリ」を見ました。
いつも髪切ってくれるお兄ちゃんが面白いと言ってて、特に物語の進むにつれ主人公の身体が出来ていくのがすごいとのこと。
確かに面白い!
ごく簡単に言っちゃいますと半グレみたいなあんちゃんが父親が借金でつぶしたすし屋を再建すべく金のために入った相撲部屋で、箸にも棒にも掛からぬ問題児からその道を通じ力士として人として、ひとかどのものに成長していくという。
天賦の才により大した努力もせずに勝てちゃってた天狗の鼻をライバルによりトラウマになるほど完膚なきまでに叩き折られ、初めて師匠に頭を下げて基本から叩き上げていくうち見向きもしていなかった稽古場の神棚に自然礼を尽くすようになっていくあたり、鍛えに鍛えて勝利するロッキー的パターンの中にも日本的精神がありまして感動的であります。
人事を尽くした上の天命とは大なり小なり普通の人の日々の暮らしの内にもあるわけで、一生懸命仕事して何ほどのものかを得ることが人としての姿でありましょう。
その意味でユーチューバーなんてものは上っ面すくってあぶく銭稼ぐだけのもんで、特に人の悪口で儲けようなんて輩は人の道に外れているのみならずそれをまた参議院にしてしまうあたり既に末法の世と申しましょうか。
先ほどのドラマの中で力士からは脱落しながらも相撲愛で呼び出しとしてやり直しに部屋に出戻り、主人公の良きアドバイザーになる男がおります。
ではあたくしも呼び出ししてみましょう。
ひ ガ~シ~ 外れ~ものお~ なんだあいつは ( ;∀;)
2023年6月6日火曜日
二次災害を体験する
週末我が家を襲った水害について顛末を昨日お話しいたしました。
ま、言うてもうちだけの話なのでどっちかというとセルフ水害というか自家中毒っぽくはありましたが "(-""-)"
総動員したバスタオル類の洗濯もしてやれやれと落ち着いた昨夜、男やもめっぽくゴミの日とて三角コーナーと排水口のネット交換しようと引き出し開けたとたんまたもや水が~!!
あふれた下水は床下の物入れだけでなく並んだ引き出しをも襲っていたようで、縦二段にわたって香ばしいお水が満タンになっておりました。
当然中身も汚染されておりゴミの日で幸いと思いつつまたもやタオル敷き詰めては引き出すやら洗うやら、山中鹿之助じゃあるまいに七難八苦なんざたくさんだ!と心で叫んだことでございました。
そういや八年前の鬼怒川氾濫の後N部君の発案でチームエルフとして瓦礫撤去や清掃のボランティアに通ったことがありまして、三度目の時だったか水浸しの屋内から冷蔵庫運ぼうと扉開けたら泥水がどっとあふれ出したことがあったなあなんて思い出しておりました。
あれに比べりゃうちなんてどってことないやと。
今回もお隣の越谷市ではかなりな被害にあわれた方もおられますようで、お見舞い申し上げます。
2023年6月5日月曜日
水害の最中に黒猫を見る
先週金曜日一時的に収まった大雨の中を帰宅しますとキッチンの様子が何やら変。
シンクの排水口から中ブタが持ち上がっており三角コーナーが転倒、全体的に汚れっぽく床に水が沁みております。
もしや?と思い床下の物入れを開けたら濁った水が溜まっておりました。
どうやらシンクから留守の間に下水が逆流してあふれたようで、以前から構造上一年一度くらい詰まってしまうパイプと関係あるのかと。お茶々さんは避難したものか一階には不在でございました。
とりあえず物入から雑多なものを出しひっくり返しておいて蛇口ひねると案の定流れず、晩飯作っても後片付けできないけど食いに出るには雨だし遅いしどうせくたびれてるから翌日の事としてあるもので済ませようってんで、たまたま作り置きしといたシチューに牛小間炒めて入れ、買ってきたサラダを食べておりますと再び雨脚が強まるにつれシンクが不穏な状態に。
下水が上がって来たあ~! ( ;∀;)
とはいえゆっくりなので風呂場から洗面器持ってきて汲みだしてはトイレに流しを繰り返し底面見えたらまた飯と10分周期位にやって、こんな状態でも酒は飲むという。
そのまま十時過ぎて携帯の天気予報見ると一晩中降り続くようで、こんなんじゃ寝られんわ!と業者さん検索して電話したけどさすがに今夜は無理というのでパイプスッポンつ~んですか、あの吸盤のデカいのでスッポンしてみたんであります。
すると油の塊みたいのが浮かんできて一旦水が引きまして。
やれやれと腰据えてまた飲んでおりますと(やっぱ飲む)更に雨脚の強まりと共になんか音がする??
シンクに駆けつけるとすごい勢いで水がああああ~!! ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
もうトイレまでいく間もな物入れ外した床下に良くないとは知りつつぶちまけておりましたらいきなり黒猫が飛び出してきました、なんじゃこいつは~!! ( ;∀;)
いつのまにか降りていたお茶々さんが蜘蛛の巣だらけになった姿でありました。
こんな時に (;'∀')
総動員中のタオルや雑巾を突っ込んでようやく出水は収まり、というかさんざん仕事して帰った後のこの騒ぎでもう精魂尽き果てどっちみちこれ以上の作業は無理ではありましたが。
洗い物はそのまま冷蔵庫に入れ翌日十時に来てくれるクラシアンさん待ちで四時起きは必要なくなり、いやもう日付変わってるし、そのままやけくそで飲み続け嵐の夜は更けたことでございました。
専門家の見立てによりますと雨水とキッチンの排水が同じラインで出ていたところに油が詰まり、出所を失った水が逆流してきたんだそうで。
ワイヤーと高圧洗浄かけてもらいつつ出口見ておりますとデカいのや小さいのや塊が出てきて面白いというのは、まるで耳くそ掘って立派なブツを掘り出した時のようで。
五万五千円かかったけどこれで安心と午後から仕事に出かけ、日曜日はお休みにして残務処理とお茶々さんの泥足を身体ごとお風呂で洗ったのでありました。
くたびれた~!
2023年6月1日木曜日
常盤は大変だったろうと思う
かくばかり 偽り多き 世の中に この可愛さは 誠なりけり
姪っ子が長男君を生み参らせて二週間ほど。
よく寝れば 寝るとて覗く 枕元
本当に寝てるだけでも見ていて飽きないものであります。
でも時々動くともっと可愛い ( *´艸`)
あたくしも坊主二人育てましたが今更ながらクリクリのお目目動かしてるの見ますと、ついこの間までお腹の中にいたことと今目の前にいることの何とも不思議な差異を感じてなりません。呼吸方からして違うわけで。
三時間おきの授乳で新人ママも大変ですが実家で、母親やかく申すあたくし大叔父も手伝う中産休もしっかりある大会社でもあり環境としては幸せと言えましょう。
だってね
今「新平家物語」聞いてるじゃないすか。
平治の乱の時の常盤御前なんてね、今若乙若牛若と三人の幼子抱えて戦乱の世に身の置き所も無く彷徨ったわけで。
しかも牛若はまだ乳飲み子っすよ。
母さえ食いかねてろくに出ない乳にむずがっては泣き疲れに寝て、これが後の源九郎義経ですからね。
特に男の子は生まれても半分は子どものうちに死んでしまったあの時代にようも育ったものかは。
新平家にかぶれて赤ん坊を小殿だの和子様だのと呼んでいるあたくし、この小さき者の上に戦乱も地震も無くとは思えぬ今の時代なれど出来るだけ幸多かれと願ってやまないのであります。