訳あってN大学病院で年一度定期検査を受けるようになり早や五年目となりました。
大学病院がチャリで10分の距離にあるというのはなかなか得難い幸運とも言えましょうか、たいていの場合丸一日かかるところを午後からは仕事に戻れるわけで。
ま、病院に縁がないのが一番の幸運ではありますが。
つ~か、どんだけ仕事したいんだよ?って話ね。
昨日がその日に当たり朝一のレントゲンから心電図、心エコー検査と進みまして最後に担当医さんから結果を聞くという流れ。
でね
確か去年も書いたと思いますこの心エコーですよ。
カーテン引きまわし暗くした個室で若い女性技師さんがマウスみたいなやつをこちらの脱いだ胸に当て、30分ほどあちこち動かして画像を撮るんであります。
腰に枕当てて「こっちに体重かけてもらって大丈夫ですよ」なんてんで。
なんつ~んでしょう、この状態って何かを感じさせるんですわ~ ( *´艸`)
おそらくあるジャンルにおける不埒者の男にしか分からないでしょうけど。
実際曲解した線で検索かけてもそっち側の記述は全く出てこず検査への不安やら心構えやらばかりで、時折お話しする今この瞬間そのことを考えてるのはこの世に自分だけ的な?
最後の結果診断では今年も無罪放免となり一安心でしたが、実は予断を許さない状態の身体の心配より一年先の心エコーを楽しみにしてるうちはおそらく大丈夫でありましょう。
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