映画史上の傑作「ゴッドファーザー」で麻薬取引を持ち掛けてドンコルレオーネにあしらわれ暗殺に走るギャング、ソロッツォ役を演じたアル・レッティエリ(外人ってさん付けしづらい)があたくしの中にその意味で強烈な印象を残しております。
まあ役作りっちゃそうなんだけど。
特にコンシリエリのトムヘーゲンを拉致して脅すシーンの顔の実に怖かったこと。
この役やるために生まれたんじゃないかと思ったら、今更調べたところ長い下積み後この役で芽が出てまもなく47歳の若さで急逝しておりました。
民間軍事会社ってのは警備会社の延長だそうで、要人警護や物資の輸送の護衛などの他に戦争もするという。
ウクライナ戦争ではワグネルという会社が有名になりまして、今回の反乱は要するに戦車並べての賃上げ要求だったそうで一部世間がロシア負けそうだと喜んだような話ではなかったようです。
そりゃいいんですが
あの社長なんだってあんな怖い顔してんでしょうか?
あれも顔芸みたいっすよね ( ;∀;)
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