そういう訳で現場にFM多治見が流れております。
地方色豊かな午前中の各番組が終わると午後からはどちらかというとAMっぽくなりまして「元気はつらつ歌謡曲」なんてのがあり、ユウセン提供だけにこてこての演歌番組なんであります。
パーソナリティーを務めるのは若手演歌歌手の方々なのでトークは今様なのですが、曲が流れるとこりゃもう演歌。
今時この需要ってのがどこにあるのか?といつも思ってしまいまして、更にどの曲もどっかで聞いたような、と。
そもそも音階というものは限りあるもので、おまけにこれまでの長い人類史の中で数限りなく作られてきた楽曲を思えばまるっきり新しいものはほぼ無かろうと。
いわんや予定調和を旨とする演歌においては論を待たず、ってゆうかそれで安心する聞き手側にこそ尽きぬ需要があるってことでしょうか。
多分猫みたいなもんでぱっと見どれもおんなじに見えるけど好きな人間からはどっかで見分けがつくという。
にしても「元気はつらつ」とは ( ;∀;)
なんかあれもそうよね
「安倍派五人衆」ての
どっちもいつの時代だよ?って感じ。
昨日もお昼のニュースで「安倍派五人衆と呼ばれる」と言ってましたが誰が呼んでんだ?
お前だよ! "(-""-)"
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