その昔 「勝手にシロクマ」がヒットして、細かい脚注が付くスタイルの漫画が流行った時期がありました。
作者の相原コージさんにはもひとつ代表作、四コマの「コージ宛」がありあたくしどちらも全巻もってて結構読みましたね~。
その中の話にキャラクターである中年の主婦が冷蔵庫と流しの間の空間が気になりふと入ってみるというのがありまして、三コマ四コマとそこに立っているだけなのにその間が妙におかしいという。
先日来家の片づけに凝っておりまして、リビングの引き出し式サイドボードもやっと引き出しが開くように。
するとお茶々さんがそこに入るんでありましてなぜかジャストフィット。
で、入って何をするかというと、先ほどの漫画のように何もせずただ入っているだけ。
なにやってんでしょうか? ( ;∀;)
でも猫のそういったよくわからないもろもろの仕草が、それこそぽっかり空いた心の隙間を埋めてくれるんであります。
可愛いなあ ( *´艸`)
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