「紅涙を絞る」という表現がありますね。
こういう言葉を聞くとああ日本語は、日本はいいなあ、と思います。
清らかでありながらほろ苦さもありそうな女性の涙に対し、男の方が絞るというと何やら白湯な感じがいたします。
現在と違いその手のアイテムが限られていたその昔、フランス書院に入れ込んでいた方もおられるのではないでしょうか。
あたくしもそう。
中でも傑作の呼び声高かったトー・クンの「女教師」は徹底したチラリズムでございまして、彼の三部作を通じもうちょい!ってところが読ませましたね~。
落語の寝床じゃないけど「そこそこ!どうするどうする!」って感じ ( *´艸`)
明日からようやくお酒の提供が解禁ってんですが、都内だと七時まで縛りってんでしょう?
「要請」しといて「容認」ってのがそもそもわけ分かんないのに、ちょい出しに緩めてないで例えば営業時間関係なく席に二時間とかやり方いくらでもあるだろにと思います。
チラリズムというのは結局最後までいくからもどかしさがいいのであって、いけないのにチラ見せするだけじゃストレス以外のもんじゃありませんわな "(-""-)"
ああ、悪政の圧政・・・やんぬるかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿