若い人がいっぱいで最初居心地悪かったけど担当のお姉さんといろいろ話してるうちにそうでもなくなり、カットも以前のマスターより明らかに上手で気に入ってしまいました。
愛猫お茶々が自分では体を舐めないお話をよく書いております。
故に毎晩あたくしがブラッシングしていることも。
更に最後に掃除機で彼女の身体から毛を吸ってやると気持ち良さげにしている、およそ普通の猫にはあるまじき嗜好についても。
昨夜いつものようにブラッシングしてやり、さて風呂に入ろうと行きかけると何やら不満げな様子。
あ~そうだ、掃除機かけてなかった。
あれですね
美容院で言うところのブローがまだよ!って感じ?
贅沢な猫 (*_*)
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