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2017年2月8日水曜日

一時間後の世界に迷い込む

昨日も某省庁食堂に納品いたしまして「鶏もも解凍するから出しといてください」と言われたのですが、ん?あら?無いっすけど?伝票確認したらしっかり書いてある。
ありゃああ~!わ、忘れてきました ( ;∀;)
いつも配送の際には必ず伝票と合わせて行けとスタッフにはくどく言ってるのになんたるポカ!
当たり前のことですがお昼に使う肉なので時間の猶予はならず。時計は五時半を指しております。

「すぐ取ってきます!」
とんぼ返りしながら考えるに、毎朝五時に会社を出て六時に戻るパターンですから帰ってすぐ出ると丁度一時間遅れ。いつも未明の道路にはほとんど車はいないけど十分刻みに交通量の増える都心への道、さあどうなることか?非常時にもかかわらず一時間後の世界がどう違うのか興味津々でありました。ちょっとトワイライトゾーンみたい (*_*;

周回遅れでリスタートしてみますと確かに車は増えてるものの意外にも流れはスムーズで、引っかかる信号もいつも通り。案ずる間もなく六時半に舞い戻りまして「早かったね~」なんてんで、ランチの仕込みには十分過ぎるほど間に合ったんであります。

結果的に二周目を終えて会社に戻ったのは七時ちょうど、なんのこたあない時間はきっちりいつも通り。
これってあれだね。いつも極端に早いから感覚ずれてるだけで、六時出発というのは世間的に見ればまだ早朝のうちに入るんでしょうね。よかったよかった。

なんつってないで出るときは荷物と伝票しっかり確認せんかいっ!

 
 




 

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2017年2月7日火曜日

節分に江戸ハロウィンする

この週末土曜は仕事、日曜は下町散策してまいりました。
直売会のお客さんでアーティストのA元さんが「江戸吉原 節分お化け祭り 仮装コンテスト」に出場するので応援?を兼ねまして。A元さんはキツネや猫のお面などを製作する方で、ご自身仮装されてはあちこちのイベントに参加されております。

下町情緒を味わうならばやはり行きの足からこだわりたいところ。大塚から都電に揺られて三ノ輪橋まで参りますと、乗客も段々に下町っぽくなってきまして。いや、ばあちゃんばっかなんて言ってないよ ( ;∀;)



生憎ちょいと雨模様の空の下を日本堤、土手の伊勢屋、吉原大門といつもながら無駄に広い道をたどって右に折れますと、そこは現代の遊郭が軒を並べる〇ープ街。いやあ生まれて初めて来ちゃったなあ ( *´艸`)

関東大震災の時池に飛び込んで亡くなった多くの遊女の霊を慰めるため建立された吉原神社に詣で、御朱印をいただきました。吉村昭の著作で読んだけど酸鼻をきわめたそうで、写真の光景が浮かんでは胸が痛みました。


そこまで聞こえるお囃子の音に足を急がせると会場の花園公園は指呼の間、露店で梅ジャムのせんべいなど買い食いするうちにステージにA元さんの姿が。金魚~?さ、さすがにお化けだけあってちょい不気味。


 
 


ところで何故節分にお化けなのか?江戸の昔、身を異形に化すことで鬼の目を逃れようと仮装する風俗が流行したんだそうで、あれですよ、今のハロウィン!なんだあ、日本の方が先だったんじゃん!
A元さんのパフォーマンスは大うけで見事優勝を勝ち取られました。


そこから裏へまわって鷲神社。酉の市発祥の社とあってコンクリ製ではありますがどこか厳かな。
こちらでも御朱印いただき浅草へと向かいました。
途中三島屋でたこ焼きと大判焼きを買い、歩き食い。今時300円なのも嬉しい下町風ですわ。

雷門で待ち合わせた大学時代のダチえいちゃんと松よしで、競馬のレース結果に一喜一憂するウィンズ界隈のお客と並び路傍飲み。これも浅草昔風だねえ。

夜風が立ちおけら街道を帰る客もまばらとなった頃合い、少し伸びた日没の宵闇の中をやや千束方面に戻り百年続くおでんの老舗大多福へ。構えからして江戸前、店内もまたいい雰囲気です。

 じっくり煮込んだおでんをいただきつつえいちゃんと刺しつ刺されつ。男同士もまた心地よし。ほんとか? (^-^)
 
 
本格派のおでんは高いものですが下地を入れておいたのでさほどのこともなく、冬の一日下町巡りはほろ酔いのうち静かに幕を下ろしたんであります。
いや~良かったなあ~。


それにしても御朱印を集めてるはずが御朱印帳を持っていないとはこれいかに?あははははは( *´艸`) う・・浮かれてる。






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2017年2月6日月曜日

真夜中の神事する

一日過ぎてしまいましたが毎年の吉例により今年もやらせていただきます。
立春です。みなさん、リッシュン・トゥ・ミ~! ・・・どうも (;_;)

先週金曜日の晩あるパーティーに出席し、流れで飲みに行ってしまいました。普通ですと金曜の夜は一番忙しくそれどころじゃないんですが、これもお付き合いでございまして。



しかし帰って来てそのまま酔っぱらって寝てしまったかというとさにあらず。実は真夜中に重要な儀式を控えていたんであります。
そりゃ何かっつ~と、ま、一種の神事と申しましょうか、一陽来復のお守りを飾ることでありました。


牛込にある穴八幡宮で元禄時代から頒布しているこのお守りは金銀融通に霊験あらたかとされ、冬至、大晦日、節分の三日間に限ってお祭りするもので真夜中の十二時ぴったりに来年の明けの方に向けて壁や柱に貼り付けるという。
これってあれだよね。真夜中に合わせ鏡すると悪魔が現れるとか三人が部屋の角で順に肩叩くと一人増えてるみたいな、ちょっと怖い都市伝説みたいだけど時期と時間限ってるだけにご利益ありそうな?毎日あくせく金繰りに追われてる身としては神頼みでも何でもありってとこですわ。

神事の雰囲気盛り上げるために暗闇でやろうかとも思いましたが怖いのでやめまして、電気全開の上電話の時報を聞きながら行いました。昼間のうちに用意した脚立の上で秒読み。木工ボンド良し!ガムテープ良し!いざ!


後から動画見たら何やら不可思議なものが写り込んでやしないかなんて、いい年してくっだらないこと考えてましたが何事もなく済みました。
さてはたしてこれにより今年の運勢は上向くんでしょうか?恋愛運には恵まれたのであとは金運ですわ。

誰も聞いてね~よんなこと、あはははははは ( *´艸`)



 
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2017年2月3日金曜日

宿替えする

愛用のアイフォンがすっかりくたびれてしまい、ガラスは割れるはバッテリーは一日もたなくなるはでそろそろ限界と思われようやく機種変更することにしました。電話の宿替えですわ。
あたくしの目の方も大分くたびれてしまったためもう少し画面の大きいのを頼んだら入荷待ち、昨日届いたと連絡があったのでソフトバンクショップに行ってきました。
すっかり手続きを済ませてさてお店の人に設定してもらおうと思ったら、以前はやってたけど個人情報の観点から厳格化され初期設定のみしかできなくなったてんで。
ええ~そりゃないよお~!この手のことが何より苦手だってのに~ ( ;∀;)
ま、確かに前の時は暗証番号からパスワードまでショップのおにいさんに教えてやってもらい、君が悪い人だったら全部盗られちゃうかもね~などと呑気な話をしてましたがね。

すったもんだの挙句必要最小限のものだけはなんとかなったけどまだ腰が落ち着かないと言いましょうか、何かが違う。ボチボチやっていくしかないっすね。
それにしてもルーターに書いてあるWI∸FIのパスワードってなんだってあんなに小さいんでしょうか?おまけに長い!
坊主に頼めたからいいけど奴らが家を出たら一人じゃできないよなあなんて。
とりあえぜLINE繋がってよかった。連絡取れないと不安でね~。

誰とだよ?あははははは ( *´艸`)

 



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2017年2月2日木曜日

美味しい親善する

夕べは歌舞伎町に出張りました。今年も日朝親善賀詞交歓会があり、長年のお得意先新宿味楽亭さん会長のお声がかりでみっち部長と共に。
叙々苑游玄亭さんの美味しい焼肉フルコースを堪能して、二次会は会長直々の接待をいただき美しいおねえ様のおられるお店を巡るという商売抜きで楽しみにしている一夜なんであります。
国家間にはいろいろ難しい問題がありますが人と人との草の根国際親善、結構なっこってす。






そりゃいいんですがご同席した方たちが小食と見え、次々お肉を回してくれるのを遠慮なくいただいてましたらも~お腹一杯になっちゃって苦しいってば (*_*; 美味しかったですけどね。
問題の二次会の方はごくあっさりと早めの帰宅でありました。
いやあ今年も親善したなあ ( *´艸`)


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2017年2月1日水曜日

時の流れを追い越す

少し緩んだかと思うとまたまた寒い朝が続いております。朝起きるのが辛いという方も多いでしょうね。
四時間寝ればどんな朝でもスパッと起きられる現在が嘘のように、あたくしも昔は朝が苦手でございました。
会社の上の実家で暮らしていた少年時代、冬の朝寝ておりますとまだ暗いうちからランニングする号令の声が聞こえてまいりまして、それは近所にある某大学柔道部の合宿所で生活する学生たちの声「い~ちにぃ~いちにいさんしい!」
続いて重量級と思われる重い足音が通っていくのを白河夜船と聞きながら、ああお兄さんたち大変だなあ子供でよかったなあなんてんで。鼻に感じる部屋の冷気と体を包む布団の温みの心地よい温度差を感じながら、いつまでも起きられずグズグズ寝ていたのが風物詩のように冬の朝の思い出となっております。

最近朝一便で出て六時前に会社に帰ってまいりますと、真っ暗な中近所をバラバラな列になって進むジャージ姿の若者達の姿を見ます。これが件の柔道部員たちなのですが今様と申しましょうか、走ってるよりもダラダラ歩いてる子の方が目立ちまして更にそこには号令もない。
今や駅伝界に君臨する青学は一種の放任主義で箱根を制したそうですが、これはそれとは明らかに違うような?そんなんじゃ勝てね~ぞ!
と。

かつて寝ながらお兄さんたちを尊敬した少年は今や自分の子どもの年になった彼らが寝ているうちに仕事を終え、追い越しながら心で叱咤するのでありました。
時は流れたんでございますなあ。

 



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