同戦役で海軍作戦参謀として日本海海戦を勝利に導いた実弟真之とは若い頃同じ下宿で、一個しかない茶碗を差し向かいの飯時に好古は酒を飲むのに真之はごはんを食べるのに代わりばんこに使い、弟がいつまでも噛んでるのを「まだか!」と催促したなんてユーモラスなシーンを描いておりますがこれまた司馬史観でありましょうか?
酒量でも男ぶりでも遠く及ばないあたくしでも酒好きでは負けない自信がありまして、美味いのはもちろん酔いに陶然とする気分は何物にも代えがく、嬉しいにつけ悲しいにつけ酒くらい良いものはないんであります。
ただ世の中にはハイな気分を薬物で得ようとする方もおられまして、もちろんやったことないから分かんないけど酒より上とはあたくしには思えませんで。
だし当然ながら法に触れるわけで、基本良い子(って年じゃない)でありますからそれもあるし。
けど何回捕まっても止められない人は止められないようで。
みっちゃん(お茶々さんのあだ名)も11歳になった事だしと健康診断がてら久しぶりに獣医さんに行きましたら、加齢もあって前々からある尻尾の裂傷が悪性になってるといかんってんでお薬もらって様子見となりました。
初めての医院で始めてもらったにゃんこ薬は粉薬飲み薬とも注射器で牙の後ろ側に注入して飲ませるもので、粉の方は少量の水に溶いたものを吸い込んで使い飲みの方は予め注射器に封入してあるのをゴムキャップ外してそのまま使うんであります。
これね
三日分ってんで注射器が四本と薬包に入った粉が六袋並べたところはさながらジャンキーの食卓。
万が一ガサ入れ受けたら絶対しょっ引かれますわ ( ;∀;)

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