ペルソナってなことを申しますね。
人間が被ってる仮面の事らしく、言うてもタイガーマスクとかではなく心にするものでそれは往々にして本来の性質とは反対のものが多いそうで。
あたくしなんざほんのガキの時分公園で遊んでる友達の中に後から入ることが出来ずもじもじ遠巻きに見てると、お袋にケツひっぱたかれて「一緒に遊んでって言ってきなさい!」というタイプで、おそらくこの手のコンプレックスの裏返しで今のようにやたら積極的で悪く言えばざっかけない性格になったものかと。
更にあまりにもモテなかった青春時代、これまたお袋に「弁当作ってやるから外行って女作ってこい!」(どんなお袋だ?)なんてんで、未だにおスケベが止まないのもその頃の裏返しでありましょう。
先日ある場所で二人の若者が話しているのを聞きました。
「何々氏、子供というのはねえ」
「ふんふん、なるほど それで?」
その掛け合いぶりがまるで「電車男」の中で主人公に声援送るオタクの群れみたいでいかにも居心地よく小っくまとまっちゃってて、見た目も言っちゃなんだけどあたくしのような人間から見てもこいつらダサいなあという。
経験上ある程度のマイナスは気持ち次第で取り返せると知っております、若いと言ってもそこそこいってそうな彼らに思わずはっぱかけたくなったんであります。
「こりゃお前ら!肉食わせてやるから女作りに行ってこい!」
日本国の出生数が史上最低になったなんてニュースを聞くほどに先行きの不安がいや増すんでありますよ。
しっかりせんかいっ!
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