年を取るごとに日々の過ぎるのを早く感じるのは経験値が重なることによる既視感と申しましょうか、初めての道を通ってどこかに行く場合往路よりも帰路の方が早く感じるみたいなもんだろうと思います。
何回も言ってるけど。
その分全てにおいて未知なる子どもの頃ってのは毎日が長く一週間も一か月も、一年なんざとてつもなく長く感じたもんで。
特にお楽しみが待ってるなんてえとやたらそれまでが長くって、もういくつ寝るとお正月みたいな。 今どきお正月がそうなのか分かんないすけどね。
子どもの楽しみと言えばやっぱ夏休みでありまして
♪ 指~折り 待~ってた 夏休ぅみぃ~ ♪ 吉田拓郎
夏休みってものは七月中は登り坂でまだまだあるもんねと思ってますが、八月に入ると日々取り崩していく貯金みたいに目張りする一方の下り坂な気がしたもんで。
それでも親がお盆休みになり田舎に連れてってもらって従弟たちと遊びまわってるうちは忘れてて、ふと気づけばあと二週間! 宿題やってない! 終わるのか?
あの心細さは今でも思い出せるくらいで。
海だってね、土用波が立つとクラゲが出て泳げなくなるというけれど土用って今頃でしょ?
まだこれからじゃん!って感じよね。
♪ ストップ・ザ・シーズン イン・ザ・サン 夏よ逃げないでくぅれ~ ♪ チューブ
弊社トイレで小用足してて裏の草っ原にトンボが群れて飛び出すと夏の終わりが始まったのを感じます。
何事もそのピークの中に翳りを内包してるもんで。
んじゃ翳りばっかの今があたくしの人生のピークなのか?
いやあ、そりゃないなあ "(-""-)"
今日は立秋であります。
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