公園に囲まれたニッコーには風に吹き寄せられた枯れ葉がもういいっ!ちゅうくらいに集まりまして、特に直売所を始めてからはお客さんがみえるのでほっとくわけにもいきませんでね。
これがなかなかにやっかいでありまして、軽いので集めといてもちょいと風が吹くと飛んじゃうしかさばるし。
ところが先日雪が降ったでしょ。その後がまた大変!一度濡れてしまうとへばりついて取れないんだこれが~。「濡れ落ち葉」という言葉を初めて実感しました。おとうさん可哀そうね (*_*;
で、集めた落ち葉をどうするかというと薪ストーブで燃やすんであります。
けど煙が凄いの!とかいいつつ結構楽しんでたりして。焚き火好きですからね。
関係ありませんが「落ち葉炊き」って響きなんか味わい深くないすか?「芦ヶ久保」とか「カモノハシ」「ロシナンテ」に通じるような。ゴロだけか、あははははは (^-^)
では肉屋の口ずさむ童謡「たきび」をお教えしましょう。
♫ 垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ焚き火だ 落ち葉炊き
か~たろ~か 肩ロ~ス~ 北風ピ~プ~吹いている ♫
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