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2026年4月7日火曜日

続きもので飲み歩きを語る 王子食レポ編

土曜の晩降り出した雨に濡れながらたいこうさんから帰ってまた腰据えて飲み、翌朝目覚めると八時半過ぎておりました。

お勤めの方でも普通であれば大して感じない時間かもしれませんがあたくしどものような未明族?にとってはまるで冬眠明けのようなゆったり感でして、ここでいつもですと吉野家朝ビーは九時までに入店と決めているためすぐ起きにゃならんところを二度寝できるというこの多幸感。

カーテン越しにも晴れが伝わりお出かけに天気も気温も良しときて更なる幸せ。

いずれにせよ酒中心に回る週末ってんでいいような悪いような。

そんなこんなで11時開店めざし十時半に鼻歌交じりに家を出たんであります。


ドア開けたら思ったよりかなり暖かくも一度入ってズボン下脱ぎぶらぶら駅までたどりつつ春の香を胸に吸いこんでは、このひとりの充実感もひとりじゃないからだなあと感謝感謝。


王子の駅に降り立つと先週よりは少なめでもまだまだ花見客の数。

飛鳥山へ向かう人々とは反対に改札を出て大通りを歩くこと七~八分ほどで二週続けての梅の家さんに到着であります。

暖簾くぐると既に先客ひとり常連然と先週あたくしの座った席におられまして、乱視の老眼を考慮してお品書きの前に陣取ったんであります。


先ずは瓶ビールと前回美味かったフキの煮物とホタルイカ。

江戸前のしょうゆ濃いめがいい感じ、イカもふっくら、けどこないだはフキもっときれいに並んでたぞ?

お酒に切り替えるにあたり店主に「昨日インスタに上げてたやつってどれ?」

そうなんです、昭和ノスタルジーなお店でも二代目は今様、インスタやってんです。

限定酒なんで既に売れちゃったそうで並びの岩手赤武を100㏄、焼きソラマメとともに頂きました。


コックりとした甘みが香る美味しいお酒、香ばしいソラマメとよく合いまして。


飲んで食ってるうちに次々お客が来ましてほとんどご近所の方のよう、「誰誰さん何番ね~」ってんで子連れさんは奥の入れ込みへ。

何かね~、いい感じね。江戸前江戸前 ( *´艸`)


次は辛めと山形政宗を肉豆腐と共に。やっぱ頼んじゃうイカと里芋煮。





キュッとしまってあまじょっぱいしょうゆ味とベストマッチ。

続くくどき上手は大吟醸、ググっと来るコクと旨み。

締めの写楽はこれまた濃厚にして淡麗(そんなんあるか?)


ほとんどが常連の中時たまご新規も見え、四人掛けと六人掛けだけなので混んでくると相席になりますが四人席の一人客には声かからず、いいんかいな?と思いつつも例によって一人で三人分くらい頼んでるからまあいいかと腰据えて飲んでおりました。


さて100×4杯、いい心持ちに回ったところで前回は鍋焼きうどんに締めたのでやっぱ蕎麦屋は蕎麦とせいろを注文いたしました。

ちょいぽくぽく感のあるお蕎麦も美味しくて、蕎麦湯でさっぱり二時間弱の完了となりました。


あれこれ食レポ飲みレポっぽく書いてまいりましたが大して味の分からない男、ほぼ後付けであります。ごめん。

にしても休みの日の昼酒ってのはこれぞ大人の自由って感じでいいですな。

次は絶対アジフライ食うんだ ( *´艸`)



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