定年非定年に関わらず仲間がどんどん現役を退きつつありまして充実したセカンドライフの様子をSNSにアップしたりなんかするのを見るにつけ、自分の人生は今後果たしてどうあるべきかを考えてしまう今日この頃であります。
その代表格と言えるのが50年来の相棒N部君でありまして、都会暮らしを潔く切り捨て飯能の清流のほとりに洒落たウッドハウスを購入し火と星と鳥の声を友に晴漕(川下り)雪滑(バッカン)の暮らしを送っているという。
今春あっちの仲間に新たに加わったカヤック仲間(まだあたしが属するかは不明)のよういっちゃんの卒業祝いをこの土日N部ハウスにて実施いたしました。
実は彼仕事上の問題に伴うストレス性と診断された発疹と痒みに長く悩まされておりまして、早期退職により改善に向かうと思われるものの薄紙を剥ぐという訳にはいくまいと。
だもんでダチとしてその助けになるにはどうするか考えた結果、歌自慢の彼をあたくしのヘタクソなギターをバックに歌いまくらせれば毒を吐いて?デトックスにならないかと。
リクエストもらったのがハマショーの「家路」でありまして、この方の曲はやや構成が凝っておりしばらく弾いてなかったこともあり四日間ほど練習の末どうにかカッコついたのでギター抱えて行ってまいりました。
土曜午前は仕事して買い物後スタート。新緑眩しい道を爽やかに走りつつ何故か聞いてるのは怪談という。
よういち待ちの間支度して、先ずは目の前の河原に出てバーベキューしながら飲み。
清流の歌姫カジカガエルの声を聞きながら酌み交わせば山の緑越しに見える早春の空は流れる薄雲を透かしてあくまで碧く、暮れかかれば藍色から薄紅に里の灯遠く(見て来たような)、焚火の爆ぜるほどに静かな夜が近づく川原であります。
とはいえここで酔っ払っちゃったら何のために練習したのか分かりません。
帰ろ帰ろ
撤収してハウスに移動、さてやりますか。
ご本人のライブですと半音から一音低いんですが、高音自慢のよういちはオリジナルキー。ちょいと合わせて本番。
0 件のコメント:
コメントを投稿