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2026年2月24日火曜日

リゾートしらかみ飲み鉄旅・往路と前夜祭編

趣味は?と聞かれて外遊びと迷いなく答えられた時期からずいぶん経ちまして、遊び惚けたツケを払うかのような今日この頃。

車で出かけた先で装備を身に着けそのフィールドで何かする二重奏がすっかりおっくうになってしまい、第一困って売っちまってから乗れるのは配送車両しか無いとくれば猶更でありまして、移動手段が電車であればそこで何かするというよりそこへ着くのが目的となり果てたようなわけで。

とはいえ移動時間に飲めるってのは酒飲みにとって極楽でもあり、んじゃいっそのこと飲み鉄を趣味にしちまえばなんてんで。

いろいろ動画見ておりましたら雪の日本海沿いを青森秋田間5時間かけて走る五能線リゾートしらかみってのがありこれだ!と。


てなわけで行ってまいりました。

月曜休みなのが頭になくうっかりチケット取れたのが21日土曜日の営業日で今さらやめるのももったいないからとスタッフに頭下げ、友達に教わった青森の飲み屋の予約が六時しかなかったため金曜日も早引けいたしまして。

悪いとは思いつつも会社出ちゃえば心は既に風に乗り奥羽の地へと先回りであります。

いつも帰り道戸田橋から見える連結新幹線、今日こそは俺のもんじゃ!


大宮14時45分発はやぶさに乗ってビール開けたらそこから旅のスタートであります。

んが

着いた先ですぐ飲むわけですからここはぐっとこらえて控えめに、ビールとハイボールだけにしてチビチビと。

窓際取るため奮発したグリーン車のゆったりシートから見る車窓が早い斜陽から夕暮れへと変わる頃から徐々に雪景色となり、八戸を過ぎると夢見た一面の銀世界となりました。

新青森での乗り換えは新宿か?と思うほど人であふれかえっており、どうやら平日割のきゅんパスの影響のようでした。

お友達に取ってもらったのもそれだったし。


一駅のわずかな時間で人生初となる青森駅に降り立ちますと

♪ 上野発の夜行列車降りた時から 青森駅は雪の中 ♪

のイメージからは程遠い都会感あふれる真新しい駅舎でございましたが、一歩街中へ進みますとネオン街な感じにいくらか残滓があるようで。

アーケード街とはいえ歩道の端には履き固められた残雪がうず高く、今日の為買ったスノーブーツでわざと踏み込めば雪国気分満開であります。子どもか!


徒歩五分ほどですし居酒屋樽さんへ。

ぱっと見ではさほどの名店とは思えず一見であったら通り過ぎてしまうかも。

やはり地元情報は大切であります。

予約席はカウンターの端で居心地よく、売り切れ必至と電話で頼んどいた刺し盛から一人宴会スタートであります。

お兄ちゃんの説明で一切れずつの刺身は地のものがほとんどで「湾内」が魔法の言葉のように響きましてそれ聞いただけでもう美味い!

マグロはもちろん大間、ワサビですらこだわりの伊豆物だそうでキロ単価にすると刺身に負けないというこだわりようであります。

聞いただけで美味いんだから味はいちいち書くまでもありませんわな。

続くおつまみも湾内湾内言いながらおススメのお酒と共に堪能したことでございました。


仕事溜まってるからイラストは無し。 

お友達と合流、続く














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