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2023年5月11日木曜日

三つ目の休みを考案する

誕生時より実の娘とも思う姪っ子が待ち望んだお子を授かって産み月を迎え、現在実家に逗留中でございます。
同じ大会社に籍を置く夫婦して産休育休など完備の様子に加え、日頃零細企業の悲哀を痛感する身としては「寄らば大樹の陰」を傍に見ておるようなわけで。

坊主が独立してより以前のようには気ままに家を空けられなくなったというのはお茶々さんある故でございまして、本来にゃんこは独立心が強いため少々飼い主が留守しても犬に比べれば気丈夫とは言われますが普段帰宅時における彼女の歓待ぶり(抱っこするとあごを吸いまくる等)を見ればそうとばかりは思えず、加えて野良時代に罹患したウィルス性鼻炎による目鼻水を定期的にふき取ってやらねばならない要介護猫ということもあり、よほどのことがなければ結構遅い時間であっても翌朝また四時に起きて会社行くけれど帰らざるを得ないという。
も少し一緒にいてやる時間も欲しいんだけどね。
でね

それでなくとも休めてないんだし、たまにゃにゃんこの為のお休みがあってもいいかなと。
産休、育休にくわえあたしゃそのためのお休みを肉休と名付けたい!

肉球相手だけに ( *´艸`)

肉屋だし ( *´艸`)






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