エルビス・プレスリーの偉大さを分かりやすく表現するのにある方が「携帯電話の出現前後を考えれば感覚としてわかるかもしれません」とおっしゃっておりました。
そんなすごいの!? ( ;∀;)
おそらくは大ファンであろうその方のエルビス論はともかく例えに使われて即理解できるほど、逆に言うと携帯の存在の大きさを思うわけで。
毎度の懐古譚になりますがそれ以前の家電話の時代、友達間の友情の深さを計る一つに電話番号を記憶しているということがありました。
電話での約束なんてのも中学生以上からだったかも。
小学生は学校で遊ぶ約束して家まで迎えに行くと「○○君~!」と玄関の前で叫んだもんです。
そういや我々の場合「N~部~く~ん」とか「N~野~く~ん」とか高校生になってもやっていた記憶がございまして、先日彼の家を訪ねた折久しぶりにやってみようかとちょっと思ったことでございました。
次回やってみよ ( *´艸`)
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