先日は友達が捻挫したつぶやきに、昔は馬肉で湿布した話を返しました。民間療法で実際行われていたようであの柔ちゃんもやったとか。
馬と言えば「スーホの白い馬」というお話があります。小学校の国語教科書に載っていたのを覚えてる方もいるかと思いますが、馬頭琴の由来にまつわる悲話です。子供等が小さい頃、寝かせる時の読み聞かせでも使いましたが、クライマックスで少年スーホが瀕死の愛馬にすがりつき「白馬っ、僕の白馬っ!」と叫ぶシーンは涙なくしては読めなかった一方、「大事な馬なんだから名前くらいつけとけよっ!」っと突っ込む自分もいたりして。
更にスーホってのはホースひっくり返したんじゃないの?とかね。
馬は人を見るので命令する人によっては聞いたり聞かなかったりしますが、アフリカのある国には馬使いの笛があるそうです。これを使えばまさに人馬一体! そう、ジンバブエですね・・
笛と言えば青葉の笛、平の敦盛です。
でも夕べの熱盛りは麺が柔らかくて失敗でした。普通につけ麺にすればよかった。
下らない上に脈絡無くてすいません。今更何ですが・・
今日のギセンです
陽に光る 青葉ゆるがし渡りくる 風の親しも こヽの窓べに
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