可愛い女子高生見てデレデレしてるとは我ながら気持ちの悪い還暦男でありますがその言語センスには舌を巻いておりまして、何だというと彼女らの属す「野外活動サークル」をどう縮めるかという。
あたくしなんぞですとまあ「やかつ」あたり? ダサ! ( ;∀;)
それがアニメの中では「のくる」と呼んでおりまして。
これね
野を「や」ではなく「の」と訓読みにしたところがポイントでありまして、更に語尾を「くる」にするとクルクルクリクリみたいなかわいらしさが出るという。
やりおるわい。
当然作者の考えでしょうがこの手の言葉のセンスって若い子ならではでさあね。
ではこれに倣って硬い言葉を柔らかくしてみましょう。
そうね「外輪山」(なんでよ?)は「そとりん」、あら可愛い ( *´艸`)
鬼滅の刃の「鬼殺隊」なんてますといかにも禍々しいけど「おにころ」だとだるまさんが転んだみたいで可愛い。
まあ「ころ」は「殺す」なんだけどさ。
いったいあたしゃ何言ってんでしょうか? ( ;∀;)
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