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2019年8月6日火曜日

それがどこからきているか考える

七月中の低温続きから一転、北海道までも35度を超える炎熱の日本列島でございます。

そんな中特に頑張る気力というのでもなく例年通りエアコン無い部屋で寝ていたあたくしに坊主が「朝の疲れが違うからエアコンある部屋で寝たら?気づかずに死んじゃったら困るし」なんて。
言われてみれば確かに毎日起きた瞬間疲れているので試しに仰せに従ってみたところ

あらほんと楽っ!

今のエアコンは夜中に冷えすぎるということもなく実に快適なんであります。
以来毎晩涼しく寝ておりますがしかし・・・

快適であればあるほどもう元には戻れず、同時に電力の重要性を身をもって知ったようなわけで。
だってね

北海道地震の時みたいなブラックアウトが今起きたら、熱中症で大量の死者が出てしまうのは決して杞憂ではありますまい。
あの時老朽化した火力発電所だけに頼っていた結果ダウンしてしまい、エコの夢見た自然エネルギーは何の役にも立ちませんでした。

温暖化問題を口にしながら一方で石油燃やしまくって、輸入原油の九割が通るホルムズ海峡がきな臭くなる中自国の船を守る方途も持たず。

これでいいんでしょうか?

今や参加してたのがあたくしの黒歴史となってしまったあのデモ華やか?なりし頃
「たかが電気のために命を危険にさらすのか?」なんてマイクロフォンとアンプ通して語っておられた某音楽家さんはご自身思いっきり電気使ってシンセサイザー弾いて売れたわけで、作品が素晴らしいからなんとなくいろんなこと分かってそうだなんてんでなく、自分の頭で考えて自分で立たねばなりません。

自戒と猛省を込めて。






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2019年8月5日月曜日

火のもとに平等を見る

土曜日は板橋・戸田花火大会に行ってまいりました。
人ごみが嫌などと言ってその手の催しから足が遠のいてうん十年、実に久しぶりのことで。

今は有料チケットが主流らしく、事前のシート張りも禁止とあって開催日というのに土手は割と静かな様子。
ならばと当日券を探したものの四人席八人席(もちろん人数分買わなくてはなりません)くらいしか残っておらず、とりあえず三時ごろ下見したところボートコースの反対側マンション前にちらほらと場所取りしてあったのでその中にあたくしのシートを置いていったん帰宅しまして。

頃合い見てチャリで向かいますと街の様子がいつもと違い何やらみなさんそわそわと、イベントの前の興奮が伝わってまいります。
戸田公園駅からは川に向かうすごい人の波、大混雑のコンビニで飲み物とおつまみを買いまして現場に着くとよい塩梅にシートも飛んでおらずちんまりと縄張りを確保できました。


から揚げでビールなど飲みつつ待つほどに始まった始まった!あら~まさに目の前じゃん、こりゃまたラッキー (^O^)

色とりどりな夏の華がこれでもかっ!と連発また連発、視野一杯に広がる尺玉の煌めきと下腹に響く音の迫力はまさにその場で見なければ決して味わえないライブ感いっぱいでございました。



思うに花火というのは雷が神鳴りに通じ荒ぶる神の咆哮がその圧倒的な力の前に野も山もひれ伏す他はないのと同様、人間ごときの騒音問題なんぞ歯牙にもかけない畏れと禱と鎮魂とを一瞬の光の芸術で表す神事であり祭でありエンターテインメントであるのでしょう。

それにしても、とあたくし考えたんであります。
一発いくらという高額なものを惜しげもなく爆破し披露する一方で、必ずしも入場料払わなくても近くから遠くまでどんな人でも楽しめる花火は大袈裟に言えば天の下一家を成すあたくしたちの国らしい平等の象徴ではなかろうかと。
だってね

なにかというと平等とか人権とか持ち出す人がおられますが、最近のそういのって上向くの大変な人とか大きな音に耐えられない人がいるんだからみんな線香花火で我慢しましょう、みたいな話じゃないすか?
少数とか弱者の立場を尊重するとか言いながら、それ看板にしてよからぬことを企む輩がいるんですよね~ (*_*;

と、まあ小難しいことは抜きで大変楽しい一夜でありました ( *´艸`)




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2019年8月2日金曜日

倶楽部でないダチョウを想う

誰もが分かっていることなのに言葉で表すのを憚るというのは、日本人的言霊の発想なんでしょうか?
言葉にすると実現してしまうという恐れ?

最近「ダチョウの平和」というのを知りました。
ダチョウってのは天敵などが近づいて生命の危機に脅かされると、頭を草に突っ込んで見ないようにすることで自分だけの平和の世界に逃げ込み結局食べられてしまうという。

飛翔体って言ってればミサイル飛んでこないって思ってるのかなあ?




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2019年8月1日木曜日

ツーフィンガーで詠む

若気の至りと申しますように何事によらず若い時分度が過ぎるというのは一つにはホルモンバランスによるものらしく、やっちゃった感を抱えながらその後の人生生きている人は多いことと思います。

「いきがる」というのもその表れであたくしの場合酒の失敗数知れず、さして強くもないのにカッコつけて無茶飲みしては量を過ごし翌日瀕死の状態なんてことがよくありました。
当時ははてえと団塊の世代が愛飲したウィスキーサントリーレッドの後を受けたホワイトが、安くて美味いと持ち金の少ない学生たちに大いに飲まれておりました。


誰だったか無頼派の作家がバーで飲みながらバーテンとの間の殺気を語るテレビCMがあり、ダブルを表す「ツーフィンガー」なる言葉が流行したりして、若造にはハードル高かったバーに行かれない我々は仲間内で「ツーフィンガー!」などとカッコつけて ホワイト濃くしては吐くまで飲んでおりました。

ま、そんな時代を通り過ぎやがて大人として落ち着くことをを思えば、一過性の中二病?もまた人生のいちページなんでありましょう。

では初の試み、似ているひとり万葉集です

 指二本  ホワイト濃くを  取り消せば  飲み改めて  なれる大人に



 安倍日本  ホワイト国を  取り消せば  悔い改めず  キレる お隣

は、似ている。



2019年7月31日水曜日

ようやく訪れた夏をいただく

昨日は夕方ピアノのレッスンがありまして、終わった後笠ちゃん先生お招きしてクラパイガーデン開催いたしました。

ようやく夏らしくなったと思ったらややなり過ぎの猛暑、屋上で飲むビールがたまりません。



折よく昼間わかめ羊を捌いたところでハンパをちょろまかしたのでいただきました。


切りながら何もつけずに生食しても美味しかったくらいですから、塩コショウで焼いたらもう~!
これまたたまりましぇ~~ん!笠ちゃんも感動しておりました。
南三陸の素晴らしい特産品と言えましょう。さとうみファームすごい!!


牛タン、ハラミ、リブステーキなどお肉の後は先生のおみやげのトウモロコシ。
沢山おいしくいただきました。
楽しかったわ~ (^O^) 早くホームタップのビール来ないかな~。



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2019年7月30日火曜日

今日を惜しむ

あたくしごときの頭髪量で笑われそうですが美容院で切っております。
家から二十歩ほどの至極近くにある同年輩のマスターが一人でやっているお店で、髪床にありがちな取ってつけたような話題を振られることも無く気楽でよかったんであります。
それもあって親子三人全員通っていたという。
ところが

そろそろ切ってもらおうと予約の電話かけてもつながらない?
で、直接行ってみたらなんと!閉店しておりました (?_?)

小さいながらそれなりにお客もついており一人なら食うに困らないくらいだろうと思っていたのに。
坊主も驚いておりましたが、そういえば親御さんの介護見ているとか言っていた記憶があるのでそっちかしらん?

以前やはり近所のラーメン屋さんが急に閉めてしまい最後の一杯を惜しんだことがあり、今でも時々食べたくなります。
今回のお店のマスターはあたくしがドーピングで発毛始めてからその変化をつぶさに見ては「いろいろやった人は沢山いたけどホントに生えてきたのは初めてですよ~!」なんて言ってくれてまして、これからもずっと見守ってくれると思っていたのに~ (-"-)

今日のひとり万葉集です

 今前の 流れすくって 飲むがよし 明日はいずこの 瀬を早むやら





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2019年7月29日月曜日

託された世に問う

人によって感じ方は様々だと思いますが、あたくしにとって今という時はまさに内憂外患国難の真っ最中であろうと思われます。
そしてその根本をたどってゆくとそこにあるのは東京裁判史観に基づいた誤った歴史認識であろうと。

謙譲の美徳は日本人の日本人らしい美点ではありますがおそらく世界的にそんな人々はほとんどおらず、ゆき過ぎればかえってつけこまれる害悪となりましょう。
国際関係においてそこにあるのが先の歴史観による他国への過大な配慮であるなら正しい認識を持ち、我々の父祖の時代に対する自信を取り戻すことが国難に立ち向かう第一歩ではないでしょうか。

というわけで昨日は靖国神社遊就館で開催された「大東亜戦争を語り継ぐ会」に行ってまいりました。


このイベントは作家の井上和彦氏の提唱により回を重ねる先の大戦に従軍して戦った方々から実際の戦場のあり様をお聞きしようというもので、毎回ソールドアウト必至の人気企画だそうです。
初参加のあたくしは我が長男も連れていきました。なんつっても若者から変わらなきゃならんのですから。



参加者全員昇殿参拝の後遊就館二階で元陸軍大尉常盤盛晴翁のお話をお聞きしました。
御年なんと98歳ですがユーモアを交えたよどみない語り口は深い知性もあり、さすが現在の東大受験など比較にならない超難関陸軍幼年学校出身の秀才ぶりは年齢に負けず健在でありました。

言うまでもなく戦争は忌むべき狂気そのものではありますがそこで戦った方々の心の誠と後世を託して散った命に思いをいたす時、それらの上に乗っかって好き勝手に生きている我々が現在の薄っぺらな価値観でああだのこうだの批判めいたことを口にする愚劣さを感じずにはいられません。

本殿での参拝を終えて脇の通路からお神酒を注いでいただいた朱の盃をご英霊に向けて差し上げ、ただただ感謝の気持ちでいただいたことでございました。
今日のひとり万葉集です

 太平は 惰眠の夢と 今は知る 託されし世を 正し伝えん

 
 



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