自分の心の中にもボケとツッコみっているよなあ・・そんなんいまっかいな!(心の声)
というネタが昔の四コマ漫画にありました。
その手のお話。
直売会を始めたばかりでまだ整理券など思いもよらないほど客足も少なくのんびり、というかもっとお客さん来るようにするにはどうしたらよいか?と思案しながらやってた時分よく見えた方で、にゃんこを乳母車に乗せたおじいさんがおりました。
追い追い人も増えて賑やかになってきたころ息子さんと一緒に見えるようになり、その後ぱったりおいでにならなくなっておりました。
そんなある平日営業の日息子さんがひょっこり顔を見せ実は親父がずっと入院していてもう先が無いのであると。
ついては病床でもう一度日光畜産のお肉が食べたいと言っており、買いに来たけど直売会ではない日でも売ってもらえるかという。
あたくし感動しましてね~。これこそお肉屋冥利であると。
もちろんお売りします!腕によりかけてお作りしやしょ!何差し上げましょうか?
ではウィンナーを一つください。
いや肉と違うんかいっ! ( ;∀;)
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