あたくしその昔はわんぱく坊主でありまして、お袋が甘かったのをいいことにカエル追いかけて田んぼで泳ぐやら泥んこ大好きで爪噛むとジャリジャリいうくらいいつも真っ黒になって遊んでおりました。
そんな時たまさか道端でお袋に会いますとあたくしの顔の泥をハンカチで拭いてくれるんですが、唾つけて拭かれるのでそれが嫌でね~ ( ;∀;)
まさになめるように育てられたといったところでしょうか?
時は流れ現在。
野良出身の愛猫お茶々はあたくしのピアノ教師笠ちゃん先生に生まれたばかりの危ういところを助けられた時には目が開かないほど目ヤニだらけだったそうで、その時かかったウィルス性鼻炎で今でも折に触れ拭いてやらないとバッチくなってしまいます。
でね
その時にはあたくしもティッシュを唾で湿らせてから拭くんですわ。
その流れで先ほどのお袋の話を思い出しまして、もしかしてこの子も嫌がってるのかなあ?なんて。
ま、彼女になめられるのは嬉しいあたくしなのでおあいこ? ( *´艸`)
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