秋口からずっと常設していたお茶君のお気に入りですがいい加減気温も上がってきましたので。
更に
このタイミングを待っていたので彼女を風呂に入れました。
以前からたびたび申しますようにこの子は猫のくせに全く毛づくろいをしないため室内飼い猫にあるまじきブサブザの毛並みで、坊主に臭い臭いとからかわれていたもので。
すっかりきれいになったところで入念にブラッシングしたら見違えるようにきれいになりまして、まさにブサブサからモフモフ!
ただし本人は嫌々洗われた上湯上りに見たら大好きなこたつまで無くなっていたせいか不貞腐れまして、長い間見向きもしなかったキャットツリーの穴倉に潜り込んでおりました。
追伸・キャンプの夜トイレから出てきたら誰かがドライスーツを干してまして、まるで〇〇吊り✕✕のように見え心臓止まりそうになりました ( ;∀;)
忙しいので絵も短歌も無しです (^。^)
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