でいつも思うんであります。
何なんでしょうあのカッコよさ。
以前ドキュメンタリーで見た徹底的に演出を考え抜きリハーサルを繰り返す妥協の無い姿は豪快なステージとは対照的な影の努力で、それはファン第一主義という姿勢に貫かれておりまさにプロの中のプロなんであります。
とはいえそれだけではあのカリスマ的な魅力は生み出せるものではなく、その時考えるのは昔行った世良公則さんのライブなんであります。
圧倒的なボーカル力の割に正直イマイチ見栄えがしなくて、というのも世良さん意外と小柄?というか頭が気持ち大き目でしてバランス的に舞台映えがしないのであります。ごめんなさい (*_*;
そこいくと永ちゃんあのスタイルですからね~!やはり天の与えたもうた資質なんでしょう。
矢沢の前に矢沢無く矢沢の後に矢沢無し。いつまでも魅せてほしいものです。
さてあたくしもステージ(ピアノ発表会)が近づいてまいりました。
人一倍バランスの悪いあたくし、逆手に取って蝶ネクタイ半ズボンハイソックスの坊ちゃんスタイルで決めましょうかしら?
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