戦国末期の頃小田原城で北条家当主うじ?が息子のうじ?と食事中のこと、突然嘆じるに我が北条はお主の代で終わるであろうと。
訳はと問うに、飯にかける汁の量を見計り損ねているという。
毎日の食事でさえ満足に運べぬものが、ましてや一国の経営などできようはずがないと。
あたくし毎朝寝部屋から階段下りて朝の支度をする際階段の照明を消すのに未だ上と下のボタンを押し間違えており、更にタイマー炊飯のご飯をかきまぜようとしゃもじを出す時毎回のようにお玉の引き出しと間違えることを繰り返しております。
北条は三代でしたっけ?
わが社は二代目のあたくしで終わるんでしょうか?
ただの痴呆ならいいんですが・・・・良くないっ!
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