高速増殖炉もんじゅの下に活断層があるかどうか調べてるそうです。あったら危ないから再稼働は出来ないとか。
けどそもそも危なすぎて動かせないんじゃなかったっけ?動かせもしない物の維持費が世界最大の無駄遣いとか言われてるし。更にそもそもを考えると、活断層なかったら動かしていいってのは問題の本質を完全にすり替えてる訳で、あちこちの安全検査ってのも同じような茶番の様な気がするのは僕だけでしょうか?
「すべてのエネルギーの可能性を掘り起こし、社会・経済活動を維持するための電力を確実に確保するとともに、原子力に依存しなくても良い経済・社会構造の確立を目指す」衆院選の時あの人達が言ってた事。話が違うじゃん!今度の参院選勝って、終わればすっ飛んで行ってまた始めようってんだろうなぁ・・
新シリーズ・似ている諺です。
三人寄れば文殊の知恵 と 参院やればもんじゅの地へ は似ている
ふざけんじゃね~よっ!
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