昨日また都の業者が来て裏の芝刈りをしていきました。秋から冬に向かって咲く花も減っていくと寂しくなります。
ふと見ると金網に絡んだつる草がぐったりしてまして、たどってみると土と繋がってる部分が芝刈りで切られてました。
養分吸い上げる根元を切られてはひとたまりもありません。
今読んでる「真田太平記」の中にも、城の兵糧攻めで水の根を絶たれた籠城側が苦しむ描写がありますが同じようなもん?雑草とはいえなんだか可哀そうですね。
今日のギセンです
秋陽さす はざまの橋を選手等は 次々に渡り 次々に消ゆ
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